電子書籍pickUp:『まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか』木下斉

木下斉による『まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか
木下斉
SBクリエイティブ (2021/3/5)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
地方を縛る「幻想」を振り払え!

アフターコロナで、地方移住が盛り上がる中、地方人気に脚光が当たっています。しかし、ほんとうに地方からの流出は止まったのか。それはまさに「幻想」だと、著者の木下さんは断言します。地方・まちづくりをめぐるニュースの数々は、本質をとらえない、思い込みが蔓延しています。

なぜ、地方が衰退するのか。地域再生は挫折するのか。

本書は、地方の最前線で長年地域おこしを見続けてきた著者による、幻想を打ち破り、ほんとうに地域が立ち直るための「本音の」まちづくり論です。地元の悪しき習慣から、行政との間違った関係性、「地域のために!」という情熱を注ぐ事業のブラック化など、豊富な事例をもとに明かします。読んだあとに、行動を促す1冊をめざします。

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか【電子書籍】[ 木下 斉 ]

空間認識能力を鍛える保育園。チームラボの建築集団が設計した「キッズラボ南流山園」が開園(美術手帖)

「空間認識能力を鍛える保育園。チームラボの建築集団が設計した「キッズラボ南流山園」が開園」というチームラボアーキテクツによる保育園「キッズラボ南流山園」について取り上げている記事が、美術手帖に掲載されています。

→『空間認識能力を鍛える保育園。チームラボの建築集団が設計した「キッズラボ南流山園」が開園』
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/23855

災害時に72時間の電力供給、東久留米市本庁舎が太陽光発電と蓄電池を導入へ(新・公民連携最前線|PPPまちづくり)

「災害時に72時間の電力供給、東久留米市本庁舎が太陽光発電と蓄電池を導入へ」という東京、東久留米市での取り組みについて取り上げている記事が、新・公民連携最前線|PPPまちづくりに掲載されています。

→『災害時に72時間の電力供給、東久留米市本庁舎が太陽光発電と蓄電池を導入へ』
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/040201942/

鹿児島 トカラ列島でまた震度3 体に感じる地震234回 /動画(youtube/FNNプライムオンライン)

「鹿児島 トカラ列島でまた震度3 体に感じる地震234回」という鹿児島県の屋久島と奄美大島の間に位置するトカラ列島付近での、連日の地震に関するニュースを取り上げている動画ニュースが、youtube(FNNプライムオンライン)にて公開されています。

電子書籍pickUp:『ソトコト2021年 05月号』

『ソトコト2021年 05月号』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


ソトコト2021年 05月号
RR; 月刊版 (2021/4/5)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとした、未来をつくるSDGsマガジン『ソトコト』。
地元を盛り上げたい、地方に移住したい、周りの人たちと楽しいことがしたい、 おいしいごはんが食べたい、
無理なく社会に貢献したい…世界の、そして日本各地のソーシャルグッドな話題をお届けしています。
1999年の創刊以来、「スローライフ」「ロハス」「ソーシャル」「ローカル」「関係人口」「地方創生」など、
社会をリードするさまざまなキーワードを発信してきました。
『ソトコト』は類似の媒体がありません。いつもオリジナルのスタンス。
ひらめく記事から知識が磨かれ、楽しい行動につながるアイディアが生まれます。
今後さらに「未来をつくる」思いにあふれるメディアを目指していきます!

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『ソトコト 2021年5月号【電子書籍】[ ソトコト編集部 ]

インターオフィスが家具のサブスク「Fittingbox(フィッティングボックス)」を開始(TECTURE MAG)

「インターオフィスが家具のサブスク「Fittingbox(フィッティングボックス)」を開始」というインターオフィスによるサブスクリプションサービス」の内容などについて取り上げている記事が、TECTURE MAGに掲載されています。

→『インターオフィスが家具のサブスク「Fittingbox(フィッティングボックス)」を開始』
https://mag.tecture.jp/business/20210405-26029/

ファミリーマート、無人決済システムを導入した 第1号店を東京・丸の内にオープン(AXIS)

「ファミリーマート、無人決済システムを導入した第1号店を東京・丸の内にオープン」というファミリーマートとTOUCH TO GOによる取り組みについて取り上げている記事が、AXISに掲載されています。

→『ファミリーマート、無人決済システムを導入した 第1号店を東京・丸の内にオープン』
https://www.axismag.jp/posts/2021/03/357435.html

八重洲に3つ目の「ミッドタウン」 日本初進出の「ブルガリホテル」も /動画(youtube/TBS NEWS)

「八重洲に3つ目の「ミッドタウン」 日本初進出の「ブルガリホテル」も」という東京ミッドタウン八重洲に関するニュースを取り上げている動画ニュースが、youtube(TBS NEWS)にて公開されています。

電子書籍pickUp:『北斎のデザイン 冨嶽三十六景から北斎漫画までデザイン視点で読み解く北斎の至宝』戸田吉彦

戸田吉彦氏による『北斎のデザイン 冨嶽三十六景から北斎漫画までデザイン視点で読み解く北斎の至宝』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


北斎のデザイン 冨嶽三十六景から北斎漫画までデザイン視点で読み解く北斎の至宝
戸田吉彦
翔泳社; 第1版 (2021/3/24)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
デザインは北斎に学べ。

現代において北斎の人気は衰えるどころか、
ますます大きくなるばかりです。

なぜ、ここまで北斎が人気なのか。そして
なぜ、時代を経ても変わらない魅力が北斎作品にあるのか。
本書では、その魅力の一つとして、
北斎作品にあるデザイン性の高さに注目しました。

日本美術史における葛飾北斎は幾度となく語られてきましたし、
その研究も膨大なものがありますが、
本書ではあえて、日本美術史における北斎ではなく、
現代のビジュアル・デザインの観点から北斎作品をみていきます。

一読して、モダン・デザインや近現代絵画との共通点までみてとれ、
きっと新しい北斎を発見することができるはずです。

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『北斎のデザイン 冨嶽三十六景から北斎漫画までデザイン視点で読み解く北斎の至宝【電子書籍】[ 戸田吉彦 ]

「建築家は偏屈」という“半分真実”から生まれたリアルドラマ「結婚できない男」【建築シネドラ探訪⑦】(LIFULL HOME’S PRESS)

「「建築家は偏屈」という“半分真実”から生まれたリアルドラマ「結婚できない男」【建築シネドラ探訪⑦】」という記事が、LIFULL HOME’S PRESSに掲載されています。

→『「建築家は偏屈」という“半分真実”から生まれたリアルドラマ「結婚できない男」【建築シネドラ探訪⑦】』
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_01155/

グーグルマップ、運転経路検索で「環境に優しい」ルート案内へ( Reuters)

「グーグルマップ、運転経路検索で「環境に優しい」ルート案内へ」という記事が、 Reutersに掲載されています。

→『グーグルマップ、運転経路検索で「環境に優しい」ルート案内へ』
https://jp.reuters.com/article/alphabet-google-maps-idJPKBN2BN08I

使用済み「紙おむつ」回収プロジェクト 再利用で“建築資材”に生まれ変わるものも/動画( MBS)

「使用済み「紙おむつ」回収プロジェクト 再利用で“建築資材”に生まれ変わるものも」というP&Gジャパンの取り組みについて取り上げている動画ニュースが、 MBSに掲載されています。

→『使用済み「紙おむつ」回収プロジェクト 再利用で“建築資材”に生まれ変わるものも』
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210406/GE00037695.shtml

電子書籍pickUp:『景観からよむ日本の歴史』金田章裕

金田章裕氏による『景観からよむ日本の歴史』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


景観からよむ日本の歴史
金田章裕
岩波書店 (2020/7/17)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
私たちが日ごろ何気なく目にする景観には,幾層にも歴史が積み重なっている.「景観史」を提唱してきた歴史地理学者が,写真や古地図を手がかりに,景観のなかに人びとの営みの軌跡を探る.古都京都の変遷,古代の地域開発,中世の荘園支配,近世の城下町形成など各地の事例をよみとくその手法は,町歩きや旅の散策にも最適.

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『景観からよむ日本の歴史【電子書籍】[ 金田章裕 ]

富士スピードウェイ隣接の新ホテル、その名称が決定「モータースポーツとホスピタリティを融合」(motorsport.com)

「富士スピードウェイ隣接の新ホテル、その名称が決定「モータースポーツとホスピタリティを融合」」という記事が、motorsport.comに掲載されています。

→『富士スピードウェイ隣接の新ホテル、その名称が決定「モータースポーツとホスピタリティを融合」』
https://jp.motorsport.com/general/news/fuji-speedway-hotel-musium-name-release/5896198/

谷尻誠氏がCS放送『クリエイターとその愉快な仲間たち』3⽉のマンスリーゲストとして4週連続出演/動画あり(TECTURE MAG)

「谷尻誠氏がCS放送『クリエイターとその愉快な仲間たち』3⽉のマンスリーゲストとして4週連続出演」というデザインアソシエーションNPOとディスカバリー・ジャパンが共同で制作するテレビ番組『クリエイターとその愉快な仲間たち』に関する記事が、TECTURE MAGに掲載されています。

→『谷尻誠氏がCS放送『クリエイターとその愉快な仲間たち』3⽉のマンスリーゲストとして4週連続出演』
https://mag.tecture.jp/event/20210304-23457/

山奥に眠るメタボリズム建築の傑作が宿泊施設へ  /黒川紀章の手がけた『CAPSULE HOUSE-K』の修繕費用をクラウドファンディングで募集中(タイムアウト東京)

「山奥に眠るメタボリズム建築の傑作が宿泊施設へ 黒川紀章の手がけた『CAPSULE HOUSE-K』の修繕費用をクラウドファンディングで募集中」という黒川紀章の手がけた『CAPSULE HOUSE-K』に関する記事が、タイムアウト東京に掲載されています。

→『山奥に眠るメタボリズム建築の傑作が宿泊施設へ 』
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/capsule-house-k-project

AIが働く人をサポート 人工知能が日々進化!/動画(youtube/TOKYO MX)

「AIが働く人をサポート 人工知能が日々進化!」という東京ビッグサイトで開催されていたAI・人工知能EXPOについて伝えている動画ニュースが、youtube(TOKYO MX)にて公開されています。

電子書籍pickUp:『この都市のまほろば : 消えるもの、残すもの、そして創ること Vol.1』 尾島俊雄

尾島俊雄氏による『この都市のまほろば : 消えるもの、残すもの、そして創ること Vol.1』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


この都市のまほろば : 消えるもの、残すもの、そして創ること Vol.1
尾島俊雄
22世紀アート (2021/3/15)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
―国家から都市の時代へ―
民族国家が形成される時代であった19世紀、産業の振興と国民国家の時代を築いた20世紀を経て、21世紀の世界は、文化の多様性に基づく平和秩序の中で国民国家の枠を超えてグローバル情報ネットワークが広がる市場主義と、反市場主義の地域文化が重要視される時代になっている。それは、国を超えた世界文明都市と人が中心の地域文化都市という形で、都市が主体となる都市間競争の時代が始まるということを意味している。本書では、その中で独自の文化、文明を持つすばらしい日本をいかにして作り上げていくかについて、国内18の都市と上海、ソウルを訪ね、固有の文化を持つ場としての都市の「まほろば」を探しながら、それぞれの都市が発展し生き残るための方法を提言していく。

アミューズ、山梨移転を発表 富士山麓・西湖畔の8800平方メートル整備(産経ニュース)

「アミューズ、山梨移転を発表 富士山麓・西湖畔の8800平方メートル整備」という記事が、産経ニュースに掲載されています。

→『アミューズ、山梨移転を発表 富士山麓・西湖畔の8800平方メートル整備』
https://www.sankei.com/entertainments/news/210401/ent2104010012-n1.html

“弱いロボット”が育む優しい心【SDGs 2030年の世界へ】/動画(youtube/ TBS NEWS)

「“弱いロボット”が育む優しい心【SDGs 2030年の世界へ】」という豊橋技術科学大学の岡田研究室などが開発したロボットについて取り上げている動画ニュースが、youtube(TBS NEWS)にて公開されています。

PLATEAU Use case Film /動画(youtube/国土交通省Project PLATEAU)

「PLATEAU Use case Film」という国土交通省によるPLATEAUを活用した事例を紹介しているユースケースムービーがyoutube(国土交通省Project PLATEAU)にて公開されています。

独占取材 「村上春樹ライブラリー」/隈研吾インタビュー /動画(youtube/TBS NEWS)

「独占取材 「村上春樹ライブラリー」/隈研吾インタビュー」という隈研吾氏設計による村上春樹ライブラリーについて世界初公開となる図書館内部の映像を交えてインタビューしているニュース動画が、youtube(TBS NEWS)にて公開されています。

内容紹介(youtubeより抜粋)
早稲田大学にできた「村上春樹ライブラリー」。作家・村上春樹さんが母校の早稲田大学に直筆の原稿などを寄贈したいということで生まれたこの図書館。手がけたのは建築家の隈研吾さんです。「村上ワールド」をどのように形にしたのか。お話を聞いてきました。