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電子書籍pickUp:『歴史は景観から読み解ける』上杉和央

上杉和央氏による『歴史は景観から読み解ける』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


歴史は景観から読み解ける
上杉和央
ベレ出版 (2020/10/14)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
「昔、天橋立はもっと短かった」というと驚かれるでしょうか? 実はあることが理由で、17世紀後半から急激に延びたといわれています。このように現在なんの疑問もなく見ていた景色にも、そこに刻まれた痕跡や古地図・史料をもとに調べてみると、意外な事実が隠されていることがあります。本書では、何の変哲もない交差点から道や観光地、そして重要文化的景観まで、それらの景観に潜む歴史を「歴史地理学」の手法で実際に解き明かしてきます。「この場所には昔なにがあったのか」「この地域は現在までどのように変化してきたのか」など、ある場所に積み重なった歴史を辿るおもしろさにあふれる一冊です。

アンガールズ田中さん「これ、めっちゃいい」。リノベ物件の古い建具に興味津々(日刊住まい)

「アンガールズ田中さん「これ、めっちゃいい」。リノベ物件の古い建具に興味津々」という記事が、日刊住まいに掲載されています。

→『アンガールズ田中さん「これ、めっちゃいい」。リノベ物件の古い建具に興味津々』
https://sumaiweb.jp/articles/218387

村野藤吾設計の信金本店保存へ 北九州で存在感(西日本新聞ニュース)

「村野藤吾設計の信金本店保存へ 北九州で存在感」という村野藤吾が設計した北九州市の福岡ひびき信用金庫本店に関するニュースを取り上げている記事が、西日本新聞ニュースに掲載されています。

→『村野藤吾設計の信金本店保存へ 北九州で存在感』
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/711916/

「オフィス空室率15%」衝撃予測が絵空事でない理由 超高層ビル11棟が1年で空に 2030年、都心の姿は?( Yahoo!ニュース)

「「オフィス空室率15%」衝撃予測が絵空事でない理由 超高層ビル11棟が1年で空に 2030年、都心の姿は?」という牧野知弘氏に話を聞いている記事が、 Yahoo!ニュースに掲載されています。

→『「オフィス空室率15%」衝撃予測が絵空事でない理由 超高層ビル11棟が1年で空に 2030年、都心の姿は?』
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb531be10164ab5185a160b42cc67361bd71bfe?page=1

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