「どんな立地でも客を呼ぶ!旅の目的地になる“感動体験ホテル”とは!?【カンブリア宮殿】」という温故知新の取り組みについて取り上げている動画ニュースが、youtube(テレ東BIZ)にて公開されています。
内容紹介(youtubeより抜粋)
記録的な円安が続く日本。海外旅行が割高となる一方、この夏旅行を予定している人の85%が、国内での旅行を計画していて、日本の国内観光は活気に満ちている。そんな中、話題のホテルを次々と運営し注目を集めているのが、『温故知新』という会社だ。元星野リゾート出身の松山知樹が立ち上げたこの会社は、2015年に愛媛・松山の安藤忠雄氏が建築した美術館を、1室12万円ほどのラグジュアリーホテル「瀬戸内リトリート青凪」として生まれ変わらせ、その後コロナ禍にも関わらず、たった6年で全国14施設を運営するまでに事業を拡大させた。なぜ、この短期間で成長を遂げることができたのか?お客の心を満足させる、独自のビジネス戦略に迫る。
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https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/cambria/…
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出典: PR TIMES