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電子書籍pickUp:『新建築住宅特集 2022年1月号』

『新建築住宅特集 2022年1月号』の電子書籍版がFujisan.co.jpにて販売されています。


新建築住宅特集 2022年1月号
新建築社(発売日2021年12月18日)

(※画像をクリックするとFujisan.co.jpに飛びます)

■内容紹介(Fujisan.co.jpより抜粋)
特集企画 最新住宅プロジェクト13題
家成俊勝+土井亘+池田藍 元木大輔 雨宮知彦+岡部明子+サカイ・クラウディア 平田晃久 山田紗子 高杉真由+ヨハネス・ベリー 三家大地 増田信吾+大坪克亘 秋吉浩気 三分一博志 武田清明 高橋堅 田根剛

特集作品10題

ICOR NISEKO 長谷川豪建築設計事務所

椎葉邸 萬代基介建築設計事務所

Nesting 0001 VUILD
特集論考1:脱受託/脱商品/脱作家 秋吉浩気

高峯の家 宇野友明

徳川町のゲストハウス 宇野友明

House in Yanakacho 笠井太雅+鄭愛香/KACH

成城の家 堀部安嗣建築設計事務所

立川ANNEX 森清敏+川村奈津子/MDS

生態系と共に生きる家 高野洋平+森田祥子
特集論考2:人間だけのためではない都市と建築 高野洋平+森田祥子

北陸住居No.1 岡佑亮/チドリスタジオ

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この<まち>の下の記憶(6)…田根剛さん「建築は場所のためにある」(読売新聞オンライン)

「この<まち>の下の記憶(6)…田根剛さん「建築は場所のためにある」」という記事が、読売新聞オンラインに掲載されています。

→『この<まち>の下の記憶(6)…田根剛さん「建築は場所のためにある」』
https://www.yomiuri.co.jp/column/henshu/20211105-OYT8T50051/

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電子書籍pickUp:『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2021年 9月号 [アートを巡る、この夏。] 』

『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2021年 9月号 [アートを巡る、この夏。] 』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2021年 9月号 [アートを巡る、この夏。]
マガジンハウス; 月刊版 (2021/8/6)

(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
ART TRIP 2021
アートを巡る、この夏。

今、体験すべき日本のアートスポット100。

今夏、日本の芸術祭の原点とも言える新潟の「越後妻有(えちごつまり)」では、
新作アートが多数登場し、拠点となる施設がリニューアルしました。
現代美術の世界でも注目のKAWSは国内初の大型展覧会を開催。
巨匠・横尾忠則は85年の画業を振り返る回顧展や大壁画など、
各地で作品を展開し、エネルギッシュに創作活動を続けています。
建築家の田根剛は北斎ワールドをドラマティックに演出。
人気建築家が参加する「パビリオン・トウキョウ2021」も話題です。
そんな、この夏、体験すべき日本のアートスポットを紹介します!

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。

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建築の「主役」は誰なのか。 | 田根剛 (ほぼ日刊イトイ新聞 )

「建築の「主役」は誰なのか。」という田根剛氏に話を聞いている連載記事が、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています。

→『建築の「主役」は誰なのか。 | 田根剛 』
https://www.1101.com/n/s/tsuyoshi_tane

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記憶を継承し、未来をつくる。建築家・田根剛が語る「弘前れんが倉庫美術館」【ケンチクのこれから VOL.1】(pen-online)

「記憶を継承し、未来をつくる。建築家・田根剛が語る「弘前れんが倉庫美術館」【ケンチクのこれから VOL.1】」という記事が、pen-onlineに掲載されています。

→『記憶を継承し、未来をつくる。建築家・田根剛が語る「弘前れんが倉庫美術館」【ケンチクのこれから VOL.1】』
https://www.pen-online.jp/feature/art/hirosaki-moca/1

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田根 剛が手がけた「弘前れんが倉庫美術館」がグランドオープン 煉瓦倉庫の原風景を守り、歴史を未来へつなげる建築 (AXIS)

田根剛氏が手がけた「弘前れんが倉庫美術館」について取り上げている記事が、AXISに掲載されています。

→『田根 剛が手がけた「弘前れんが倉庫美術館」がグランドオープン 煉瓦倉庫の原風景を守り、歴史を未来へつなげる建築』
https://www.axismag.jp/posts/2020/07/244722.html

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皆川明×田根剛がつくった「ミナ ペルホネン展」 大量生産のあるべき姿とは (AERA dot.)

「皆川明×田根剛がつくった「ミナ ペルホネン展」 大量生産のあるべき姿とは」という皆川明さんと田根剛さんの対談記事が、AERA dot.に掲載されています。

→『皆川明×田根剛がつくった「ミナ ペルホネン展」 大量生産のあるべき姿とは』
https://dot.asahi.com/aera/2019121300028.html?page=1

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風呂敷パビリオン

建築名:風呂敷パビリオン(FUROSHIKIパビリオン)
設計:ATELIER TSUYOSHI TANE ARCHITECTS(田根剛)
施工:調査中
竣工:2019年
住所: 東京都港区六本木6-11-1(六本木ヒルズ内)
写真データ:2019/5

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〈CITIZEN〉創業100周年。注目の建築家、田根剛によるインスタレーション! (Casa BRUTUS)

東京・南青山のスパイラルガーデンにて、『CITIZEN “We Celebrate Tine” 100周年展』が12月7日から16日の期間で開催されるそうです。

→『〈CITIZEN〉創業100周年。注目の建築家、田根剛によるインスタレーション!』
https://casabrutus.com/design/91815

 

 

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