パナソニックが本気出す「実用型ロボット」  高齢者が立ち続けることを支援 /動画あり(東洋経済オンライン)

パナソニックによる高齢者が立ち続けることを支援するという「アシストロボット」を紹介している記事が、東洋経済オンラインに掲載されています。

→『パナソニックが本気出す「実用型ロボット」 | オリジナル | 東洋経済オンライン 』
http://toyokeizai.net/articles/-/50183

 

 


Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2014年 5/6号 [ロボットと人間の未来]
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大分に“世界一の美術館”OPAM開館。設計は坂茂 (FASHION HEADLINE)

大分県立美術館(Oita Prifectural Art Museum 、OPAM)が2015年4月24日にオープンするそうで、美術館の設計を手掛けたのは坂茂氏とのこと。
また、11月23日から30日間、開館に先駆けて「OPAM誕生祭」と称して様々なイベントが行われるそうです。

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→『大分に“世界一の美術館”OPAM開館。設計は坂茂』
http://www.fashion-headline.com/article/2014/10/24/8186.html

 

 

関連記事:坂茂が設計、約5000点のコレクション持つ新美術館・大分県立美術館が2015年オープン

 

 


NA建築家シリーズ07 坂茂 (NA建築家シリーズ 7)
日経アーキテクチュア編 (編集)
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新競技場は「粗大ゴミ」に 建築家の磯崎新さんが意見 /2020年東京五輪(47NEWS)

2020年の東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場について、建築家の磯崎新氏が5日、「将来の東京は巨大な『粗大ゴミ』を抱え込むことになる」という意見を発表したそうです。

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→『新競技場は「粗大ゴミ」に 建築家の磯崎新さんが意見』
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014110501001233.html

 

 


挽歌集: 建築があった時代へ
磯崎 新 (著)
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「仕事場でも自宅でもない『公共の場』がいまの都会には足りない」 ダン・バラシュ(THE LOWLINE エグゼクティヴ・ディレクター)(WIRED.jp)

ニューヨークの地下に公共スペースをつくる『ザ・ローライン』のエグゼクティヴ・ディレクターのダン・バラシュ氏( DAN BARASCH)にインタビューした記事「「仕事場でも自宅でもない『公共の場』がいまの都会には足りない」 ダン・バラシュ(THE LOWLINE エグゼクティヴ・ディレクター)」が、WIRED.jpに掲載されています。

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→『「仕事場でも自宅でもない『公共の場』がいまの都会には足りない」 ダン・バラシュ(THE LOWLINE エグゼクティヴ・ディレクター)』
http://wired.jp/2014/10/31/wired-lifedesign-10/