藤森照信氏が設計した「丘の上APT」（東京都）の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。
→『terunobu fujimori clads entire house in tokyo with zin』
http://www.designboom.com/architecture/terunobu-fujimori-soft-hard-aluminium-house-tokyo-04-30-2014/
藤森照信×山口晃 日本建築集中講義
藤森 照信 (著), 山口 晃 (著)
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作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏に、「衣食住」の「住」に関することをテーマにインタビューした記事がマイナビニュースに掲載されています。
→『佐々木俊尚さんに未来の「住」を聞く – 「住みたいところにいろいろ住む」』
http://news.mynavi.jp/articles/2014/06/27/mirainoju/
簡単、なのに美味い! 家めしこそ、最高のごちそうである。
佐々木 俊尚 (著)
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埼玉県立近代美術館で「戦後日本住宅伝説―挑発する家・内省する家」展が7月5日から開催中とのことで、その展覧会の様子を伝えている記事がjikuに掲載されています。
→『埼玉県立近代美術館「戦後日本住宅伝説―挑発する家・内省する家」展』
http://www.axisjiku.com/jp/2014/07/11/埼玉県立近代美術館「戦後日本住宅伝説―挑発す/
公式サイト：戦後日本住宅伝説 – 埼玉県立近代美術館
戦後日本住宅伝説―挑発する家・内省する家
埼玉県立近代美術館 (編集), 松本市美術館 (編集), 広島市現代美術館 (編集), 八王子市夢美術館 (編集)
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生物建築舎が設計した「天神山のアトリエ」の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。
→『atelier tenjinyama by ikimono architects exposes the elements』
http://www.designboom.com/architecture/ikimono-architects-atelier-tenjinyama-5-5-2014/
nendoによる「pooh-glassware/プーさんのワンシーンを表現したガラス食器」の紹介記事が海外サイトdezeenに掲載されています。
→『Nendo designs Winnie-the-Pooh glassware for Walt Disney Japan』
http://www.dezeen.com/2014/07/10/nendo-winnie-the-pooh-glassware-walt-disney-japan/
ウラからのぞけばオモテが見える (佐藤オオキ/nendo・10の思考法と行動術)
佐藤オオキ (著), 川上典李子 (著), 日経デザイン (編集)
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東京、虎ノ門ヒルズの2階にあるオープンスペース「オーバル広場」にて、2014年7月25日(金)から9月13日(土)までの期間に夏の音楽イベント「MUSIC TERRACE」が開催されるそうです。
また、オーバル広場上には、建築家の谷尻誠氏による空間が出現するとのこと。
→『虎ノ門ヒルズで楽しむ食と音楽「MUSIC TERRACE」 – 葉加瀬太郎ら豪華アーティスト』
http://www.fashion-press.net/news/11816
「ジブリの立体建造物展」で解説をつとめた建築史家・藤森照信さんが、「メイとサツキの家」の構造の面白さについて語った公開トークの内容をまとめた記事がねとらぼに掲載されています。
→『メイとサツキの家は「無意識」と「意識」の融合 となりのトトロがより楽しめる建築史観』
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1407/11/news127.html
藤森照信の茶室学―日本の極小空間の謎
藤森 照信 (著)
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革新的なオープンソース・ソフトウェアと日陰でも機能するソーラーパネルによって、古いスマートフォンが「森林の番人」となるという、Rainforest Connection（RFCx）によるスタートアッププロジェクトを紹介している記事がWIRED.jpに掲載されています。
→『古いスマートフォンで熱帯雨林を守る「オープン」なプロジェクト』
http://wired.jp/2014/07/13/old-smartphone-rainforest-connection/
阪神・淡路大震災を伝える遺構についての記事「震災遺構、時たち高まる価値 一部消失し保存に課題」が、神戸新聞NEXTに掲載されています。
→『震災遺構、時たち高まる価値 一部消失し保存に課題』
http://www.kobe-np.co.jp/news/bousai/201407/0007152395.shtml
地名は災害を警告する ~由来を知り わが身を守る (tanQブックス)
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東京、小金井市にある江戸東京たてもの園で7月10日から、「ジブリの立体建造物展」が開催されているそうです。
また本展の解説をジブリと縁の深い建築史家・建築家の藤森照信さんが務めているそうです。
→『江戸東京たてもの園で「ジブリの立体建造物展」－「千と千尋」の油屋なども』
http://tachikawa.keizai.biz/headline/1736/
公式サイト：ジブリの立体建造物展 （同時開催情報 はじめに| 思い出のマーニー×種田陽平展）
日程：2014年7月10日～12月14日（日）
開催時間：9時30分～17時30分
休館日：月曜
入場料：一般400円、大学生320円、中高生200円
会場：江戸東京たてもの園（小金井市桜町3）
千と千尋の神隠し [Blu-ray]
宮崎駿 (監督) | 形式: Blu-ray
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インテリアデザイナーの片山正通さんにインタビューした記事「ショッピングはインプットの時間です」が朝日新聞デジタル＆ｗに掲載されています。
→『「ショッピングはインプットの時間です」 片山正通さん』
http://www.asahi.com/and_w/fashion/SDI2014062695091.html
片山正通教授の「好きなこと」を「仕事」にしよう (CASA BOOKS)
片山 正通 (著)
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安藤忠雄建築研究所が設計したメキシコの住宅「Casa Monterrey」の紹介記事が海外サイトdezeenに掲載されています。
→『Tadao Ando’s Casa Monterrey nestles against a hillside in Mexico』
http://www.dezeen.com/2014/05/19/casa-monterrey-house-mexico-tadao-ando/
建築家 安藤忠雄
安藤 忠雄 (著)
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隈研吾建築都市設計事務所による「ブルーアイス新社屋」（フランス、シャモニー）の計画案の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。
→『kengo kuma sites blue ice office headquarters in chamonix』
http://www.designboom.com/architecture/kengo-kuma-blue-ice-office-chamonix-france-07-10-2014/
僕の場所
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書籍、レストランのメニュー、新聞などのテキストをなぞるだけでリアルタイムで文章を読み上げてくれる指輪型の機器を、MITメディアラボが開発したそうです。
→『テキストをなぞると読みあげてくれる「指輪型機器」（動画あり）』
http://wired.jp/2014/07/11/fingerreader/
明治大学専門職大学院長・市川宏雄教授による、2020年の東京オリンピック・パラリンピックをきっかけに進む東京の都市開発について考える講演会の模様を伝えているニュース動画が、youtubeのTOKYO MXチャンネルにて公開されています。
東京五輪で日本はどこまで復活するのか (メディアファクトリー新書)
市川 宏雄 (著)
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ホテルオークラ東京の本館の建て替え計画への異論についての記事がCNN.co.jpに掲載されています。
→『東京のタイムカプセル、ホテルオークラの取り壊しを惜しむ』
http://www.cnn.co.jp/travel/35050884.html
関連サイト：Monocle – Save the Okura hotel
ホテルオークラ 総料理長の美食帖 (新潮新書)
根岸 規雄 (著)
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YUUKI kITADA ARCHITECT による「K Residence」（ニューヨーク）の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。
→『yuuki kitada renovates three bedroom apartment in brooklyn』
http://www.designboom.com/architecture/yuuki-kitada-apartment-brooklyn-new-york-07-11-2014/
スキーマ建築計画による「SHIBARI」の紹介記事が海外サイトdezeenに掲載されています。
→『Foam dipped in rubber becomes seating by Jo Nagasaka』
http://www.dezeen.com/2014/04/21/shibari-rubber-dipped-foam-seat-by-ichiro-inc-milan-2014/
オランダのデザイン―跳躍するコンセプチュアルな思考と手法 [建築・プロダクト編]
木戸 昌史 (著, 編集), 吉村 靖孝 (寄稿), 長坂 常 (寄稿), 土田 貴宏 (寄稿), 加藤 孝司 (寄稿), 一之瀬 ちひろ (写真), 柴田 直美 (監修), 藤村 龍至 (監修), ワダ ケンジ (監修)
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「建築研究所が研究する先進的エコ住宅「LCCM住宅」を見てきた」という「LCCM住宅」を取り上げた記事がHOME’S PRESSに掲載されています。
→『建築研究所が研究する先進的エコ住宅「LCCM住宅」を見てきた』
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00181/
LCCM住宅の設計手法―デモンストレーション棟を事例として
LCCM住宅研究開発委員会 (編集)
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後藤春彦氏（早稲田大学理工学術院教授）による寄稿文「「新国立」は、成熟社会の試金石となりえるか」が、WASEDA ONLINEに掲載されています。
→『「新国立」は、成熟社会の試金石となりえるか』
http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/society_140714.html
医学を基礎とするまちづくり Medicine-Based Town (文化とまちづくり叢書)
細井裕司 (著), 後藤春彦 (著)
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「こうすれば、”まち”は動き出す！「水都大阪」プロデューサー泉英明さんに聞く「あらゆる人の巻き込み方」 [マイプロSHOWCASE関西編]」という記事が、グリーンズに掲載されています。
→『こうすれば、”まち”は動き出す！「水都大阪」プロデューサー泉英明さんに聞く「あらゆる人の巻き込み方」 [マイプロSHOWCASE関西編]』
http://greenz.jp/2014/07/15/heartbeatplan/
「水都」大阪物語 〔再生への歴史文化的考察〕
橋爪 紳也 (著)
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kwhgアーキテクツが設計した「武蔵野プレイス」（東京都）の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。
→『kw+hg architects rounds out public library at musashino place』
http://www.designboom.com/architecture/kwhg-architects-rounds-out-public-librarymusashino-place-05-01-2014/
SOTOKOTO (ソトコト) 2013年 05月号 [雑誌]
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サラ・Ａ・レヴィット氏による「アメリカの家庭と住宅の文化史—家事アドバイザーの誕生」の書評がBOOK.asahi.comにて掲載されています。
→『南方熊楠の見た夢―パサージュに立つ者 ［著］唐澤太輔/「境なき男」の柔らかな肖像』
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2014060800007.html
南方熊楠の見た夢
唐澤太輔 (著)
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チームラボが、香川県高松市内の3会場でショーの演出やデジタルアート作品を展示するイベント「チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り」を7月19日から開催するそうです。
なおくわしいスケジュールなどについては、公式サイトなどをご覧ください。
→『【動画】瀬戸内海に映像を映し出す チームラボがデジタルアート祭り開催』
http://www.fashionsnap.com/news/2014-07-05/teamlab-kagawa-14s/
公式サイト：チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り
チームラボって、何者? [DVD付]
猪子寿之 (監修)
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1964年の東京五輪を国立競技場で観戦していた後藤健生氏と佐山一郎氏が、新国立競技場問題をめぐって論議した内容をまとめた記事「暴走はなぜ止まらないのか？「新国立競技場問題」の核心」が、フットボールチャンネルに３回にわたって掲載されています。
→『暴走はなぜ止まらないのか？「新国立競技場問題」の核心（その1）』
http://www.footballchannel.jp/2014/07/10/post46409/
→『暴走はなぜ止まらないのか？「新国立競技場問題」の核心（その2）』
http://www.footballchannel.jp/2014/07/11/post46464/
→『暴走はなぜ止まらないのか？「新国立競技場問題」の核心（その3）』
http://www.footballchannel.jp/2014/07/12/post46523/
国立競技場の100年: 明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ
後藤 健生 (著)
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