3月20日より始まる瀬戸内国際芸術祭2016の春会期から恒久施設として展示される、スプツニ子!氏による「豊島八百万やおよろずラボ」を紹介している記事「スプツニ子!による「豊島八百万ラボ」とは? 」、ベネッセアートサイト直島のサイトにて公開されています。
→『スプツニ子!による「豊島八百万ラボ」とは?』
http://benesse-artsite.jp/story/20160312-468.html
はみだす力
スプツニ子! (著)
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3月20日より始まる瀬戸内国際芸術祭2016の春会期から恒久施設として展示される、スプツニ子!氏による「豊島八百万やおよろずラボ」を紹介している記事「スプツニ子!による「豊島八百万ラボ」とは? 」、ベネッセアートサイト直島のサイトにて公開されています。
→『スプツニ子!による「豊島八百万ラボ」とは?』
http://benesse-artsite.jp/story/20160312-468.html
はみだす力
スプツニ子! (著)
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東京、池袋のLRT(次世代型路面電車システム)計画をテーマにした講演会『池袋LRT(路面電車)計画が描く未来』をレポートしている記事が、HOME’S PRESSに掲載されています。
→『【池袋の次世代型路面電車(LRT)構想➀】LRT先進都市・ストラスブールの事例、そして池袋』
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00465/
→『【池袋の次世代型路面電車(LRT)構想➁】日本でのLRT導入の課題と街づくりがめざすものとは?』
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00464/
LRT-次世代型路面電車とまちづくり- (交通ブックス)
宇都宮 浄人 (著), 服部 重敬 (著)
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ニューヨークのMoMAにて展覧会『日本の星座:伊東豊雄、SANAA、そしてその彼方へ』(原題)が、3月13日から7月4日の期間、開催されているそうです。
→『MoMAで「日本人建築家展」が開催中です。|NEW YORK』
http://casabrutus.com/architecture/17283
渡辺篤史の建もの探訪の「東京都武蔵野市・小宮邸 - 東西を借景する 階段中心の家 -」(設計者:有限会社 TAU 設計工房)(3月12日放送分)の動画が、期間限定(放送日より1週間程度)でテレビドガッチにて公開されています。
→『スケルトン階段に技あり! 渡辺篤史も嫉妬した“3階5層の家”』
http://dogatch.jp/news/ex/38189
渡辺篤史の建もの探訪BOOK 25周年スペシャル版 (アサヒオリジナル)
渡辺 篤史 (著)
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渋谷ロフト(渋谷区宇田川町)4階に、3月12日から、リノベーションカウンターが新設されたそうです。
→『渋谷ロフトにリノベーションカウンター新設へ フロア全体で「住まいの提案」図る』
http://www.shibukei.com/headline/11382/
五十嵐太郎氏による「世界を変える建築界のスターたち」という記事が、GQ JAPANに掲載されいます。
→『世界を変える建築界のスターたち』
http://gqjapan.jp/life/art/20151225/the-architecture-portfolio
フォスター卿の建築術 [DVD]
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「建築はなぜ震災復興で信頼されなかったのか」という記事が、日経アーキテクチュアに掲載されています。
→『建築はなぜ震災復興で信頼されなかったのか』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldcolumn/14/500180/030800006/
デザイナー佐藤オオキ氏とクリス智子氏がナビゲートするJ-WAVEのラジオ番組「CREADIO」のYouTube版ダイジェスト(2016年1月24日放送分)がyoutubeのJ-WAVE CHANNELにて公開されています。
内容紹介(youtubeより抜粋)
佐藤オオキの海外出張を「音」で追体験するGLOBAL SOUND SKETCH。
今回はイタリア、ミラノからスタート。
nendoの新オフィス、そして大理石の家具メーカーへ!
400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術
佐藤 オオキ (著)
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Boston Dynamics社の人間型ロボット「Atlas(アトラス)」を紹介している記事が、WIRED.jpに掲載されています。
→『新しい人型ロボット「Atlas」は、いじめられても立ち上がる』
http://wired.jp/2016/02/25/boston-dynamics-robot-atlas/
ロボット革命 (祥伝社新書)
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「【震災5年】復興シンボル「三陸鉄道」からの絶景」という三陸鉄道を走る列車の中からテレビ朝日のアナウンサーがレポートしている動画ニュースが、youtube(ANNnewsCH )にて公開されています。
秋の三陸鉄道 全線往復 久慈〜宮古/釜石~盛 【Blu-ray Disc】
ビコム ブルーレイ展望 (出演) 形式: Blu-ray
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「「頑張って新しいまちをつくるぞという意気込みしぼんできた」 建築家・伊東豊雄さん 均質化への懸念も現実に」という建築家の伊東豊雄さんに話を聞いている記事が、産経ニュースに掲載されています。
→『「頑張って新しいまちをつくるぞという意気込みしぼんできた」 建築家・伊東豊雄さん 均質化への懸念も現実に』
http://www.sankei.com/life/news/160309/lif1603090016-n1.html
あの日からの建築 (集英社新書)
伊東 豊雄 (著)
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東京、六本木ヒルズにある宮島達男氏によるパブリックアート「カウンター・ヴォイド」が、東日本大震災以来5年ぶりに点灯しているそうです。
点灯期間は、3月11日から13日までの3日間とのこと。
→『東日本大震災から5年 六本木のパブリックアートが3日間限定で点灯へ』
http://www.fashionsnap.com/news/2016-01-28/relight-days/
公式サイト:Relight Days – Relight Project
「宮島達男 解体新書」すべては人間の存在のために
宮島 達男 (著)
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ドローンで、岩手県陸前高田市の巨大防潮堤の様子を空撮している動画が、BBCニュースにて公開されています。
→『【ドローン映像】建設の進む陸前高田の防潮堤』
http://www.bbc.com/japanese/video-35781623
建築家の伊東豊雄氏、柳澤潤氏、クライン ダイサム アーキテクツの2方、大西麻貴氏によるトークイベントの模様を伝えている記事「伊東豊雄ほか建築家5人が語る「東日本大震災から5年を迎える今、おもうこと」」が、T-SITEに掲載されています。
→『伊東豊雄ほか建築家5人が語る「東日本大震災から5年を迎える今、おもうこと」』
http://top.tsite.jp/news/interior/i/28045235/
あの日からの建築 (集英社新書)
伊東 豊雄 (著)
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伊藤穰一氏監修による「ネットで進化する人類 ビフォア/アフターインターネット」の書評が週刊アスキーにて掲載されています。
→『もうすぐ私たちは“インターネット以降の人類”になる』
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/373/373854/
角川インターネット講座 (15) ネットで進化する人類 ビフォア/アフター・インターネット
伊藤 穰一 (監修)
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池田靖史氏(慶應義塾大学)によるコラム「建設ロボティクスの未来」が、Archi Future Webに掲載されています。
→『建設ロボティクスの未来』
http://www.archifuture-web.jp/magazine/90.html
北河大次郎氏(土木史研究、東京大学大学院社会基盤学専攻客員教授)による「概念化の源流から見るネットワークの世界」という記事が、10+1 web siteに掲載されています。
→『概念化の源流から見るネットワークの世界』
http://10plus1.jp/monthly/2016/02/issue-02.php
伊東豊雄氏、中沢新一氏による「建築の大転換 増補版」の書評が産経ニュースにて掲載されています。
→『『建築の大転換 増補版』伊東豊雄、中沢新一著』
http://www.sankei.com/life/news/151115/lif1511150019-n1.html
建築の大転換 増補版 (ちくま文庫)
伊東 豊雄 (著), 中沢 新一 (著)
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「寿命1000年はもう30年生きられれば実現できる可能性あり」という記事が、GIGAZINEに掲載されています。
→『寿命1000年はもう30年生きられれば実現できる可能性あり』
http://gigazine.net/news/20160301-life-expectancy-1000-years/
建築家の松岡恭子氏による連載記事「大江宏と大濠公園能楽堂」が、産経ニュースに掲載されています。
→『大江宏と大濠公園能楽堂』
http://www.sankei.com/region/news/160218/rgn1602180069-n1.html
「何を建てるのかよりも、誰がどう暮らすのかを設計する。「武蔵境アンモナイツ」瀬川翠さんがつくる「まちにパブリックな住まい」」という記事が、グリーンズに掲載されています。
→『何を建てるのかよりも、誰がどう暮らすのかを設計する。「武蔵境アンモナイツ」瀬川翠さんがつくる「まちにパブリックな住まい」』
http://greenz.jp/2016/02/25/segawa_midori/
辻原登氏による「Yの木」の書評が本よみうり堂にて掲載されています。
→『『Yの木』 辻原登著』
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20150928-OYT8T50150.html
Yの木
辻原 登 (著)
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科学者とデザイナーのコラボレーションで生まれたという「Project Ukko」を紹介している記事が、WIRED.jpに掲載されています。
→『「未来の風」を可視化するために、科学とデザインが手を組んだプロジェクト』
http://wired.jp/2016/02/29/project-ukko/
「“新国立競技場”の建築家・隈研吾「オリンピックと“復興”はパラレルな存在」 」という、建築家の隈研吾氏に新国立競技場の建築思想について聞いている記事が、dot.ドットに掲載されています。
→『“新国立競技場”の建築家・隈研吾「オリンピックと“復興”はパラレルな存在」』
http://dot.asahi.com/wa/2016021200197.html
日本人はどう住まうべきか? (新潮文庫)
養老 孟司 (著), 隈 研吾 (著)
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梅澤高明氏によるtakram design engineeringの田川欣哉氏へのインタビュー記事「「デザインエンジニアリング」で街をつくる? 新しいものづくりの手法から考えた東京のつくり方」「クリエーティブ人材の土着化で東京は輝く 東京を世界最先端のクリエーティブシティにするには」が、日経ビジネスオンラインに掲載されています。
→『「デザインエンジニアリング」で街をつくる? 新しいものづくりの手法から考えた東京のつくり方(前編)』
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/271844/020800015/
→『クリエーティブ人材の土着化で東京は輝く 東京を世界最先端のクリエーティブシティにするには(後編)』
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/271844/020800016/
『takram design engineering|デザイン・イノベーションの振り子』 (現代建築家コンセプト・シリーズ18)
takram design engineering(タクラム デザイン エンジニアリング) (著)
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