nendoの展覧会『UN-PRINTED MATERIAL_BY NENDO』が10月12日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で開催されているそうです。
→『佐藤オオキ率いるnendo、紙を使わずに「紙」を表現する新作個展』
http://www.cinra.net/news/20160925-nendo
公式サイト:un-printed material|展覧会・イベント | クリエイションギャラリーG8
nendoの展覧会『UN-PRINTED MATERIAL_BY NENDO』が10月12日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で開催されているそうです。
→『佐藤オオキ率いるnendo、紙を使わずに「紙」を表現する新作個展』
http://www.cinra.net/news/20160925-nendo
公式サイト:un-printed material|展覧会・イベント | クリエイションギャラリーG8
イギリスのデザインスタジオPriestmanGoodeが公開している公共交通の問題点を緩和するための、車内設備改善案としての2つのシートデザインのコンセプトについて取り上げている記事が、RBB TODAYに掲載されています。
→『これで満員電車を改善?英デザインスタジオのコンセプトモデルがカッコいい 』
http://www.rbbtoday.com/article/2016/09/25/145504.html?
アメリカのペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツについて取り上げている記事が、日経ビジネスオンラインに掲載されています。
→『経営哲学は「伝承」。“学びや”となる職場』
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/083000065/090700002/?P=1
「グッチ(Gucci)」による、新アートプロジェクト「GUCCI 4 ROOMS」が、10月12日よりグッチ銀座にて、開催したそうです。
→『真鍋大度やMr.など4人のアーティストによる”グッチの部屋”が銀座に』
http://www.fashionsnap.com/news/2016-10-11/gucci-4-rooms/
公式サイト:GUCCI 4 ROOMS
チームラボによる「Digital Provence by teamLab」を取り上げている記事が、MdN Design Interactiveに掲載されています。
→『チームラボによるデジタルコンテンツ自体を内装にしたロクシタンの「DIGITAL PROVENCE」がオープン』
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/50127/
オランダの建築家、レム・コールハース氏が率いるOMAのニューヨークオフィスについて取り上げている記事が、日経ビジネスオンラインに掲載されています。
→『“挑発”が経営哲学。「お前に思いつけるか?」/OMA・ニューヨークオフィス 』
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/083000065/083100001/
「ビルのエネルギーは8割が無駄、効率化にはIoTが必須に 」という記事が、BUILTに掲載されています。
→『ビルのエネルギーは8割が無駄、効率化にはIoTが必須に 』
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/29/news049.html
「BIGが自社サイトを「ブロックくずし」に変えた理由」という建築家のビャルケ・インゲルス氏の建築事務所のウェブサイトについて取り上げている記事が、WIRED.jpに掲載されています。
→『BIGが自社サイトを「ブロックくずし」に変えた理由』
http://wired.jp/2016/09/17/big-80s-arcade-game/
木下斉氏による記事「「シャッター商店街」は本当に困っているのか」が、東洋経済オンラインに掲載されています。
→『「シャッター商店街」は本当に困っているのか 国交省の「空き家バンク」で空き家は減らない』
http://toyokeizai.net/articles/-/139294
「登録有形文化財は地域の財産。ますます期待される建造物の活用と今後の課題点」という記事が、HOME’S PRESSに掲載されています。
→『登録有形文化財は地域の財産。ますます期待される建造物の活用と今後の課題点』
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00410/
「図書館で本を借りると、作家に1冊15円の印税 フィンランドの先進的図書館事情」という記事が、ハフィントンポストに掲載されています。
→『図書館で本を借りると、作家に1冊15円の印税 フィンランドの先進的図書館事情』
http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/24/finland-library_n_12165616.html
台湾と日本で巡回公演していたピアニスト向井山朋子氏の公演「La Mode」の舞台美術を担当した伊東豊雄氏へのインタビュー動画がyoutube(臺中國家歌劇院)にて公開されています。
関連リンク:
DANCE NEW AIR 2016 » La Mode(ラ・モード)
「超ブラックな労働環境で建てられた世界の建築物・公共設備」という記事が、AOLニュースに掲載されています。
→『超ブラックな労働環境で建てられた世界の建築物・公共設備』
http://news.aol.jp/2016/09/24/black/
サンフランシスコのスタートアップ「FoldiMate」による Robotic Laundry Folding Machineを紹介している記事が、ハフィントンポストに掲載されています。
→『もう洗濯物はたたまなくていい。ついに夢のマシーンが登場したよ(動画)』
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/09/magical-laundry-folding-machine_n_10370342.html
マルワ・アル=サブーニ氏(Architect)によるTEDでのプレゼントーク「マルワ・アル=サブーニ:シリアで建築が残酷な戦争を生むことになった背景」の日本語字幕付き動画がTEDにて公開されています。
内容紹介(tedより抜粋)
何がシリアの戦争をもたらしたのでしょうか? 抑圧、干ばつ、宗教の違い、そのどれもが大きな影響を与えました。しかし、マルワ・アル=サブーニは別の原因もあると言います。建築です。この6年で街が崩壊していく様子を見てきたホムスから、アル=サブーニはインターネットを通じて語りかけます。シリアの建築は、かつて寛容で様々な文化を受け入れていた社会を、階級と宗教というアイデンティティで区分けされた小さな集団へと分断しました。今、この国の将来は、どんな方法で再建するかにかかっています。
「スマートピープルのためのスマートシティとは──アルスエレクトロニカの総合芸術監督の問い」という、「ラディカルアトムズ──わたしたちの時代のアルケミスト(錬金術師)。…そして、自動運転車とIoTのあとにくるものとは?」をテーマにメディアアートの祭典、アルスエレクトロニカ・フェスティヴァルの総合芸術監督を務めるゲルフリート・ストッカー氏がイベントで語った内容をまとめている記事が、WIREDに掲載されています。
→『スマートピープルのためのスマートシティとは──アルスエレクトロニカの総合芸術監督の問い』
http://wired.jp/2016/10/07/icf2016_stocker/
「僕らは通勤で何を失っているのか?」という記事が、BLOGOSに掲載されています。
→『僕らは通勤で何を失っているのか?』
http://blogos.com/article/191763/?ignore_lite
「東京五輪、通勤ラッシュ時に92万人の観客等が雪崩れ込みも…都民の生活麻痺の懸念」という記事が、ビジネスジャーナルに掲載されています。
→『東京五輪、通勤ラッシュ時に92万人の観客等が雪崩れ込みも…都民の生活麻痺の懸念』
http://biz-journal.jp/2016/09/post_16546.html
「佐藤オオキが語る、NHKドラマ『運命に、似た恋』制作秘話。」という、nendoの佐藤オオキ氏にドラマについて話をきいている記事が、カーサ ブルータスに掲載されています。
→『佐藤オオキが語る、NHKドラマ『運命に、似た恋』制作秘話。』
http://casabrutus.com/design/28258
豊洲市場の盛り土問題で、都の内部調査では建物の下に地下空間を設ける提案は技術者会議側からとしていたが、都側による提案だったと訂正したそうです。
→『地下空間の提案「都からだった」と訂正』
http://www.news24.jp/articles/2016/10/07/07343088.html
関連動画:
“豊洲”揺らぐ報告書の信頼 事実と違うと認め謝罪(16/10/07)
関連記事:
日建設計が豊洲問題で反論、「地下空間は都の指示」|日経アーキテクチュア
土肥裕司氏による「東京周辺 建築でめぐる ひとり美術館」の書評が日刊ゲンダイDIGITALにて掲載されています。
→『「東京周辺 建築でめぐる ひとり美術館」土肥裕司著』
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/186109
ツバメアーキテクツの活動を紹介している記事「デザインとラボの両輪から、 柔軟な建築が生まれる。」が、Pen Onlineに掲載されています。
→『デザインとラボの両輪から、 柔軟な建築が生まれる。』
http://www.pen-online.jp/news/art/creators-file_tsubame-architects/
国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会の諮問機関であるイコモスが、島根県の出雲大社が進める「庁の舎)」の解体計画に対して「危機遺産警告」を発令したニュースの詳細について取り上げている記事が、日経アーキテクチュアに掲載されています。
→『菊竹建築に国内初イコモス危機遺産警告』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/092800930/
世界的クリエイターたち(原研哉氏、谷尻誠氏、田名網敬一郎氏、隈研吾氏、鋤田正義氏、坂本龍一氏、NIGO®氏、Klein Dytham architectureなど)が使用した「鉛筆」の写真展がPaul Smith SPACE GALLERY(ポール・スミス スペース ギャラリー)にて、10月6日から開催されるそうです。
→『世界的な名作はここから生まれる!? クリエイターの「鉛筆」展』
http://www.webuomo.jp/news/?p=28511
公式サイト:Home – The Secret Life Of The Pencil