仮想空間ハイパーICCを体験してみる


写真1

CGの階段つくってみました・・・。

というのは冗談です。(^^)
いま、ちょうど初台のICCにて「多層世界の中のもうひとつのミュージアム――ハイパーICCへようこそ」なるオンライン展示が(サイトで?)14日までやっているんですよ。
写真1はそれ関係のCGで、「ハイパーICC」なる仮想空間の中のICCにて、現実にあるICCの階段をCG化されていたものをパソコン操作で自主的にスクリーンショットしてみたものですね。
要はゲームででてくるいち場面を撮ってみたという感じですかね。
一般的に言えば。


写真2

ちなみに、ハイパーICC内でも、仮想空間の中のICCの風景を撮れる機能はついていて、写真2はその画像です。

こちらはパソコン上での自主的にやるスクリーンショットではなく、ハイパーICC内に仮想の自分がいて、それがスマホをポケットから取り出して、仮想空間のスマホの写真機能でパチリと撮る(言葉でいうとややこしいですが)いう作業までやるという流れですかね。

そして、その画像はきちんと保存されて自分のパソコン内に残されているというわけです。

とりあえず、そのほかにもいろいろ遊べることはありそうなのですが、なにぶん昨日、ハイパーICCを体験できるアプリをmacに入れたばかりなので、今日時点でできているのはこれくらいです。

なおハイパーICCとはなんぞやと思った方は、上記でリンクしているICCのサイトでも読んでみてください。


写真3

ちなみに初台のICCでは現実空間でのリアル展示もやっていて、それについては先月ふらりと所要ついでに立ち寄ったら、空いていて予約なしでも見られました。

写真3は展示室入口の看板です。

内容についてはいろんなサイトでも触れられているので、ここではあえて書きませんが、さすがにコロナ渦ということもあり、会場は感染対策きちんとやられていましたね。

ということで最近更新をさぼっていたので、とりあえず最近の報告がてらでした。

電子書籍pickUp:『ニッポン巡礼』 アレックス・カー

アレックス・カー氏による『ニッポン巡礼』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


ニッポン巡礼
アレックス・カー
集英社 (2020/12/22)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
白洲正子の文筆に動かされた著者が、知る人ぞ知る「かくれ里」=隠された本物の場所を巡る。ひっそりとした寺社、山間の集落、海沿いの棚田、離島の原生林、城下町の白壁、断崖に囲まれた自然の入り江――。人が密集する著名な観光地ではない。SNSで話題を呼ぶスポットでもない。そんな場所にこそ、日本の魅力が隠されている。滞日50年を超える著者が、自らの足で回った全国津々浦々の「かくれ里」から厳選した10カ所を、こっそりと紹介する。

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『ニッポン巡礼【電子書籍】[ アレックス・カー ]

「スキー場」が「世界レベルのモータースポーツ会場」へ!!(ウォーカープラス)

「「スキー場」が「世界レベルのモータースポーツ会場」へ!!JAF公認の「奥伊吹モーターパーク&イベント会場」が3月1日より予約受付をスタート!!」という記事が、ウォーカープラスに掲載されています。

→『「スキー場」が「世界レベルのモータースポーツ会場」へ!!JAF公認の「奥伊吹モーターパーク&イベント会場」が3月1日より予約受付をスタート!!』
https://www.walkerplus.com/release/c25847_r85/

Woven Cityに込めた豊田章男の思い /動画(youtube/Woven City / ウーブン・シティ)

「Woven Cityに込めた豊田章男の思い」という豊田社長やビャルケ・インゲルス氏などWoven CityチームメンバーがWoven Cityの計画内容などについて語っている動画ニュースが、youtube(Woven City / ウーブン・シティ)にて公開されています。

国交省と約600自治体などが「全国二地域居住等推進協議会」を設立(新・公民連携最前線|PPPまちづくり)

「国交省と約600自治体などが「全国二地域居住等推進協議会」を設立」という国交省などの取り組みについて取り上げている記事が、新・公民連携最前線|PPPまちづくりに掲載されています。

→『国交省と約600自治体などが「全国二地域居住等推進協議会」を設立』
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/022601897/

電子書籍pickUp:『商店建築 2021年3月号』

『商店建築 2021年3月号』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


商店建築 2021年3月号
商店建築社 (2021/2/27)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
月刊「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌。デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。空間デザインやお店の雰囲気を重視する店舗オーナーにも好評です。

「ハウスではなくホームが必要」 手塚貴晴+手塚由比、“壁のない家”を作り続ける2人(朝日新聞デジタル&M)

「「ハウスではなくホームが必要」 手塚貴晴+手塚由比、“壁のない家”を作り続ける2人」という手塚貴晴氏と手塚由比氏に話をきいている記事が朝日新聞デジタル&Mに掲載されています。

→『「ハウスではなくホームが必要」 手塚貴晴+手塚由比、“壁のない家”を作り続ける2人』
https://www.asahi.com/and_M/20210219/22362460/

地域に暮らす人が幸福を感じるスマートシティを /動画あり(新・公民連携最前線|PPPまちづくり)

「地域に暮らす人が幸福を感じるスマートシティを」というオンライン開催された「日本型デジタル社会実現に向けたオール・ジャパンサミット」での「スマートシティの最終目的としてのWell-Being」と題したセッションの概要をまとめている記事が、新・公民連携最前線|PPPまちづくりに掲載されています。

→『地域に暮らす人が幸福を感じるスマートシティを』
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/report/022500261/

“学校”と“働く場”をつくり若者を呼び込め!500億円の再開発プロジェクト~北海道札幌市~/動画(FNNプライムオンライン)

「“学校”と“働く場”をつくり若者を呼び込め!500億円の再開発プロジェクト~北海道札幌市~」という北海道札幌市での再開発に関するニュースを取り上げている動画ニュースが、FNNプライムオンラインなどにて公開されています。

→『“学校”と“働く場”をつくり若者を呼び込め!500億円の再開発プロジェクト~北海道札幌市~』
https://www.fnn.jp/articles/-/149547

電子書籍pickUp:『伊礼智の住宅設計作法: 小さな家で豊かに暮らす』伊礼智

伊礼智氏による『伊礼智の住宅設計作法: 小さな家で豊かに暮らす』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


伊礼智の住宅設計作法: 小さな家で豊かに暮らす
伊礼智
新建新聞社 (2020/4/11)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
設計は難しい。でも楽しい。
僕の目指す設計とは、斬新さや新しい形を考えることではなくて、心地よい空間や、可愛らしく、住まい手が楽しんで生活できる空間を考えることです。(伊礼智設計室 伊礼智)

建築家・伊礼智氏の住宅設計のスタンスとプロセスを、豊富な写真と図面とともに解説した、作品集でもなく図面集でもない、まるで対話しているかのように設計の基本が学べる新しい住宅設計の教科書です。

二酸化炭素「固めて」コンクリ 大成、温暖化防止に貢献(産経ニュース)

「二酸化炭素「固めて」コンクリ 大成、温暖化防止に貢献」という大成建設の取り組みについて取り上げている記事が、産経ニュースに掲載されています。

→『二酸化炭素「固めて」コンクリ 大成、温暖化防止に貢献』
https://www.sankei.com/economy/news/210216/ecn2102160022-n1.html

第1回 2021年度予算案から見たスマートシティの行方 (新・公民連携最前線|PPPまちづくり)

「第1回 2021年度予算案から見たスマートシティの行方」というシリーズ記事が、新・公民連携最前線|PPPまちづくりに掲載されています。

→『第1回 2021年度予算案から見たスマートシティの行方』
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/021900032/021900002/?P=1

電子書籍pickUp:『LANDSCAPE DESIGN No.137』

『LANDSCAPE DESIGN No.137』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


LANDSCAPE DESIGN No.137
マルモ出版; 隔月版 (2021/2/23)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
『LANDSCAPE DESIGN』は、暮らしの景観・環境をテーマにした日本で唯一の専門雑誌です。国内はもとより海外の話題や事例を通して、よりグローバルな視点で編集し、美しい写真を豊富に取り入れたビジュアルマガジン。造園、建築、都市計画、土木、アート、デザイン、まちづくり関係者など幅広い分野で景観・環境に携わる専門家に向け情報発信をしています。

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『LANDSCAPE DESIGN No.137【電子書籍】[ マルモ出版 ]

ヤフー・LINE経営統合“スーパーアプリ”とは?/動画(youtube/ANNnewsCH)

「ヤフー・LINE経営統合“スーパーアプリ”とは?」というZホールディングスとLINEが1日、経営統合したことを伝えている動画ニュースが、youtube(ANNnewsCH)にて公開されています。

マルチモーダルな「ことばの森」を目指した 建築スタジオUAoが手がけた「那須塩原市図書館 みるる」(AXIS)

「マルチモーダルな「ことばの森」を目指した建築スタジオUAoが手がけた「那須塩原市図書館 みるる」」という栃木県那須塩原市にある「那須塩原市図書館 みるる」について取り上げている記事が、AXISに掲載されています。

→『マルチモーダルな「ことばの森」を目指した 建築スタジオUAoが手がけた「那須塩原市図書館 みるる」』
https://www.axismag.jp/posts/2021/01/329862.html

​渋谷区立北谷公園の維持管理・運営を、東急、日建設計、CRAZY ADから構成される「しぶきたパートナーズ」が担当(TECTURE MAG)

「​渋谷区立北谷公園の維持管理・運営を、東急、日建設計、CRAZY ADから構成される「しぶきたパートナーズ」が担当」という渋谷区でのニュースを取り上げている記事が、TECTURE MAGに掲載されています。

→『​渋谷区立北谷公園の維持管理・運営を、東急、日建設計、CRAZY ADから構成される「しぶきたパートナーズ」が担当』
https://mag.tecture.jp/business/20210228-23276/

電子書籍pickUp:『うんちの行方』神舘和典, 西川清史

神舘和典氏, 西川清史氏による『うんちの行方』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


うんちの行方
神舘和典 (著), 西川清史 (著)
新潮社 (2021/1/16)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
どう浄化? 鉄道や船では? 5分で飲用水に? 徹底取材で、驚きと感動の奥深い世界へご案内!
流した後はどこへ? どう浄化される? そのために誰が、どんな苦労を? 鉄道や船はどう処理? もしマンション全戸で一斉に流したら? あらゆる疑問を徹底取材。下水を嗅ぎ、汚水処理場に潜り、「5分でウンチが飲用水になる」最新技術に触れ、トイレメーカーを質問攻めに。さらに元作業員が語った貴重な証言とは――。フタを開ければ、思わず唸る驚きと素朴な感動がてんこ盛り、奥深い世界へご案内!

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『うんちの行方(新潮新書)【電子書籍】[ 神舘和典 ]

CREADIO /大反響です! 出口の話し。・・・では、入り口の話しも。 /佐藤オオキ、クリス智子/2021年2月26日放送分(radiko.jp)

佐藤オオキ氏とクリス智子氏がナビゲートするJ-WAVEのラジオ番組「CREADIO」(2021年2月26日放送分放送分)のタイムフリーが期間限定(放送日より1週間程度)radiko.jpにて公開されています。

→『2021_02_27_金 26_30-27_00 _ CREADIO _ J-WAVE _ radiko』
https://radiko.jp/#!/ts/FMJ/20210227023000

3Dプリント、ロボッティクス、自動化で手頃な価格の家を建てるMighty Buildingsが約42億円調達(TechCrunch Japan)

「3Dプリント、ロボッティクス、自動化で手頃な価格の家を建てるMighty Buildingsが約42億円調達」という記事が、TechCrunch Japanに掲載されています。

→『3Dプリント、ロボッティクス、自動化で手頃な価格の家を建てるMighty Buildingsが約42億円調達』
https://jp.techcrunch.com/2021/02/15/2021-02-14-original-content-podcast-netflixs-lupin-is-a-twisty-delight/

オフィス縮小移転で年間6000万円削減、浮いた費用どう使う? “やせ我慢”しないと決意した会社の例(ITmedia ビジネス)

「オフィス縮小移転で年間6000万円削減、浮いた費用どう使う? “やせ我慢”しないと決意した会社の例」という記事が、ITmedia ビジネスに掲載されています。

→『オフィス縮小移転で年間6000万円削減、浮いた費用どう使う? “やせ我慢”しないと決意した会社の例』
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2102/22/news007.html