archiclue.で取り上げた「まちづくり」に関するニュースや作品情報などの一覧です。
リノベーション・空間再生 ONCRI-KARATSUが歴史建築をリノベーション|センターハウスの建築的特徴とは
佐賀県唐津市の海辺に位置するリゾート「ONCRI-KARATSU/おんくり唐津」で、新エリア「センターハウス」が完成しました。昭和34年(1959年)および昭和40年(1965年)に建てられた建築をリノベーションし、ホテルロビーとセレクトシ...
都市イベント・構想 CES2026で公開された「サステナブルパークシティ構想」とは?建築モデルの詳細を解説
三井不動産レジデンシャルは、米ラスベガスで開催された世界最大規模のエレクトロニクス展示会「CES2026」において、カーボンニュートラル社会の実現を見据えた「サステナブルパークシティ構想」を公開しました。同構想は、2030年度までに温室効果...
不動産開発 EN. by TERASS 発表|谷尻誠氏監修の投資用木造マンションの特徴とは
TERASS は、受注建築型の投資用木造マンション「EN. by TERASS」を発表しました。建築家・谷尻誠氏がデザイン監修を務め、収益性とデザイン性の両立を目指した新しい投資モデルとして展開されます。プロトタイプは埼玉県朝霞台で建設が進...
不動産開発 THE GRANDUO YOGA|奥行50mが生む空間デザインと設備仕様を紹介
東京・世田谷区用賀で、フェイスネットワークが手がける高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO YOGA」が完成しました。同社が展開する「THE GRANDUO」シリーズの5号物件で、既存のGranDuoとは一線を画す“唯一無二”の空間づく...
地域活動 MUFGスタジアム始動|国立競技場の呼称変更で何が変わるのか
2026年1月1日、国立競技場が新たな呼称「MUFGスタジアム」として始動しました。発表したのは、スタジアム運営を担う株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(JNSE)と、トップパートナーに就任した三菱UFJフィナンシャル...
不動産動向 首都圏「中古マンション専有面積」調査|“広さの妥協”が進む最新データ
LIFULL HOME'S は、首都圏における中古マンション専有面積の最新調査結果を公表しました。対象は、2020〜2025年に同サービスへ掲載された「築10年以内・駅徒歩10分以内」の中古マンションで、掲載専有面積・反響専有面積ともに縮小...
不動産開発 京都駅近くに新拠点「共創HUB京都」|産学連携で2028年春開業予定
京都の都市空間に新たな拠点が誕生します。JR京都駅至近、京都市立芸術大学に隣接する敷地で、イノベーションハブ「共創HUB京都(仮称)」が着工しました。事業主体は大阪ガス都市開発、京都信用金庫、龍谷大学の三者で構成されるコンソーシアム。社会課...
再開発 堺市・堺東エリア再開発始動|瓦町公園周辺ゾーンで基本計画策定へ
大阪府堺市は、堺東エリアの市街地整備に向けて「瓦町公園周辺ゾーン」の再開発事業検討に着手しました。事業協力者として選定されたのは、東急不動産を代表とする三菱地所レジデンス、関電不動産開発の共同企業体で、北瓦町一丁地区市街地再開発準備組合の基...
再開発 NTT日比谷タワー着工|内幸町一丁目街区に国内最大級複合施設誕生へ
東京都千代田区内幸町一丁目街区中地区において、「NTT日比谷タワー」の新築工事が2025年12月1日に着工しました。 出典: PR TIMES 事業主体はNTT都市開発株式会社と東京電力パワーグリッド株式会社で、竣工は2031年10月末を予...
不動産開発 【日本橋本町】国内初のNearly ZEB木造賃貸オフィスビル着工|持続可能な都市型オフィス
三井不動産株式会社は、国内初となるNearly ZEB認証を目指した木造賃貸オフィスビル「(仮称)日本橋本町一丁目5番街区計画」の着工を発表しました。東京都中央区に建設される本計画は、地上11階・地下1階、高さ約56m、延床面積約18,000㎡の規模で、木材を主要構造材に採用したハイブリッド構造を特徴とします。最新の省エネ技術を組み合わせることで一次エネルギー消費量を75%以上削減するNearly ZEB基準を満たす設計。竣工は2028年2月末を予定しており、都市型オフィスにおける環境配慮型建築の新たなモデルケースとして注目されています。
住宅地開発 東京R不動産のコーポラティブ住宅「柳沢プロジェクト」|緑と農園が広がる17区画
東京R不動産が西東京市柳沢で新たな住宅地づくり「柳沢プロジェクト」を募集開始。テーマは「大きなひとつの庭に住む」。緑豊かな環境と農園との連携を特徴に、全17区画の住宅をコーポラティブ方式で開発。庭に面した大きな窓や土間を備えた建物は、toolboxやゼロリノベのサポートで好みの内装にカスタマイズ可能。参考価格は5,720万円〜7,520万円(税込)、入居開始は2027年12月予定。
不動産開発 Hirooka Terrace竣工|金沢に誕生した産官学連携の交流拠点
石川県金沢市に「Hirooka Terrace」が竣工・開業。北國銀行と三菱地所設計による新拠点は、内外・半外部空間を活かした設計で地域交流を促進。産官学金の連携を強化し、共同研究や起業支援の場として機能します。石川県産木材を用いた内装や高効率設備を導入し、Nearly ZEB認証を取得。金沢駅至近の立地を活かし、地域と首都圏・海外をつなぐ新しい交流拠点です。
地域活動 ゴタンダデシタンダ2025|品川区五反田で産官学21団体が共創
東京・品川区西五反田で開催された「ゴタンダデシタンダ‼2025」は、産官学21団体が連携し、道路空間や公開空地を活用した都市共創イベントです。地域企業や大学、飲食店、町会などが参加し、410名が来場。子育て世代を中心に高い満足度を得ており、街のにぎわい創出と交流促進に寄与しました。
不動産開発 表参道Grid Tower計画|住宅・オフィス・商業が融合する新拠点
三井不動産が「表参道Grid Tower」を発表。2026年2月より順次開業予定の地上38階・高さ約160mの複合施設は、表参道・青山エリアの新ランドマークとなります。高層階に賃貸タワーレジデンス、中層階にロンドン発の会員制クラブ「Soho House Tokyo」、低層階にオフィス、1階に物販・飲食店舗を配置。敷地の約半分を緑地広場として開放し、街に開かれた憩いの場を創出する都市型プロジェクトです。
不動産動向 野村不動産と温故知新が提携|地域資源を活かすホテル事業の展開へ
野村不動産と温故知新が資本業務提携を発表。野村不動産は温故知新の新株発行の一部を引き受け、ホテル事業領域での相互発展を目指します。温故知新は地域資源を活かしたユニークなホテルを全国で展開し、ミシュランガイドでも評価を受ける急成長企業。両社の協業により、開発力と運営ノウハウを融合させ、新たな宿泊モデルの創出や事業機会拡大を推進します。
不動産動向 国交省公表、新築マンション取引実態|国外居住者の取得割合が都心で増加傾向
国土交通省は2025年11月25日、新築マンション取引の調査結果を公表しました。2018年から2025年6月までの約55万戸を対象に分析した結果、東京都や大阪府など都市部で短期売買が増加傾向にあり、大規模マンションでは9.9%と高い割合を示しました。また国外居住者による取得も都心部で増加しており、中心部ほど割合が高いことが確認されています。一方で、2億円以上の高額物件で活発な短期売買は見られませんでした。
不動産動向 千代田区要請に呼応|不動産協会が分譲マンション短期転売防止策、その具体内容
一般社団法人不動産協会は2025年11月25日、分譲マンションの投機的短期転売問題に関する新たな取組みを発表しました。マンション価格高騰の背景を「原価上昇と供給減少」としつつ、投機目的の短期転売は好ましくないと強調。対策は「購入戸数の上限制限」「契約・登記名義の厳格化」「引渡しまでの売却活動禁止」の3点で、住友不動産や三井不動産など大手8社が先行導入を決定。千代田区の要請とも趣旨を共有する現実的な抑制策として注目されています。
リノベーション・空間再生 地方旅館の再生事例|MUJI room SAKAMOTOYAが描く持続可能な宿泊経営
MUJI room SAKAMOTOYAは、奈良県吉野町の築100年旅館「坂本屋」を再生した地域共生型宿泊施設。無印良品を展開する良品計画が初期投資を担い、オーナーの所有権や運営権を維持したまま事業再開を可能にしました。吉野杉や手漉き和紙を活かした空間デザインと地域文化の融合が特徴で、2025年度グッドデザイン賞を受賞。動画でその魅力を紹介します。
リノベーション・空間再生 MUJI INFILL 0 一棟リノベーションとは?無印良品が法人遊休資産を再価値化
無印良品を展開するMUJI HOUSEが新事業「MUJI INFILL 0 一棟リノベーション」を開始。法人所有の社宅や団地など遊休資産を対象に、断熱性能やエネルギー効率を新築基準以上に改善し、外壁や共用部まで包括的に改修。第一弾は北陸電力の社宅を賃貸住宅へ再生するプロジェクト。資産価値向上と持続可能な再活用を目指す法人向けリノベーションモデルです。
都市インフラ JR上野駅を文化創造HUBへ|共創型まちづくりの新構想
JR東日本は「JR上野駅」を文化創造HUBとして再構築する計画を発表。駅を交通拠点から地域文化の交流拠点へ進化させ、アート展示やイベントを通じて人とまちをつなぐ共創型まちづくりを推進する。都市における駅の役割を再定義する試みとして注目される。
都市とメディア 都市景観大賞2025|虎ノ門ヒルズが大賞受賞!受賞地区と活動一覧
令和7年度「都市景観大賞」の受賞地区・活動が発表されました。都市空間部門では「虎ノ門ヒルズ・新虎通り地区」が大賞に、活動部門では群馬県沼田市の棚田保全活動が国土交通大臣賞に選出。全国の先進的な景観形成・まちづくり事例が評価されています。
再開発 立石駅北口に新庁舎+商業施設|再開発着工で街はどう変わる?
東京都葛飾区・京成立石駅北口で、住宅・商業・庁舎を含む大規模再開発が着工。西街区には36階建ての住宅・商業複合棟、東街区には葛飾区新庁舎を含む業務施設が整備され、駅前の交通広場も新設。京成押上線の高架化と連携し、都市機能の再編と防災性向上を目指す。竣工は2030年3月予定。
街づくり系ニュースめも 兵庫県が淡路夢舞台の民間運営へ──老朽化と財政負担が背景
兵庫県は、安藤忠雄氏設計の複合施設「淡路夢舞台」の民間売却方針を発表。ホテルや国際会議場など中核施設の老朽化と維持費増加を背景に、2025年度中に方針を決定し、2027年度から民間事業者による運営開始を目指す。サウンディング型市場調査の結果を踏まえ、資産譲渡や運営権設定を軸に再編を進める。
不動産動向 日産が本社ビルを970億円で売却、賃貸継続の背景を解説
日産自動車が横浜の本社ビルを約970億円で売却することが報じられました。売却後も賃貸契約を結び、横浜拠点は維持されるとのこと。経営再建策「Re:Nissan」の一環として、資産の最適化と財務強化を図る動きです。本記事では、神奈川新聞の報道とYouTube動画をもとに、企業と都市の関係性の変化を思想的に記録します。
地域活動 無住職寺院をDAOで再生|PlanetDAOが熊野古道・那智勝浦で始動
PlanetDAOが和歌山県那智勝浦町の熊野古道沿いにある築170年の無住職寺院「寳光寺」を共同オーナーシップによって再生するプロジェクトを開始。DAO技術を活用し、地域文化とWeb3の接続を図る実験的な取り組みとして注目される。寺院空間の修繕や活用を通じて、観光地と精神文化の交差点を再構築する。
再開発 京都・元新道小学校跡地活用計画が竣工|再建された歌舞練場と新ホテルの全貌
京都市東山区の「元新道小学校跡地活用計画」が竣工。明治期から地域に親しまれた旧校舎跡に、日本初進出となるラグジュアリーホテル「カペラ京都」や再建された「宮川町歌舞練場」、地域施設が整備されました。花街文化と現代建築が融合する新たな街づくりの拠点として注目されています。
リノベーション・空間再生 COERU渋谷イースト・道玄坂が初受賞|再生建築で環境配慮
都市型コンパクトビル「COERU渋谷イースト」「COERU渋谷道玄坂」が、2025年度グッドデザイン賞を初受賞。既存建物の躯体を活かした再生建築の手法により、CO2排出量や廃棄物量を削減しながら都市のニーズに応える空間を創出。環境配慮・柔軟性・創造性を軸にした新たな都市再生モデルとして評価されました。
再開発 Park-PFI活用の日本初事例|堺市水賀池公園複合開発が始動
大阪府堺市中区で水賀池公園整備事業が始動。深井駅徒歩3分の約6.5haに、公園・商業・住宅が融合した複合開発が展開されます。芝生広場や親水施設を備えた都市公園、イオンタウンなどの商業施設、323戸の分譲マンションが一体整備される日本初のPark-PFI活用事例として注目されています。
地域活動 中野サンプラザ解体前の広場活用|文化イベントでにぎわい創出へ
東京都中野区に位置する「中野サンプラザ」は、再開発計画の白紙化を受け、解体までの期間に広場を暫定的に活用する方針が示されました。2025年10月23日の区長会見によれば、南側広場をイベントスペースとして無料貸し出しし、ダンスや楽器演奏など文...
地域活動 MUJI HOUSEが花見川団地でグッドデザイン賞受賞|地域活性化の取り組みとは
MUJI HOUSEが千葉市花見川団地での地域生活圏活性化の取り組みにより、2025年度グッドデザイン賞を受賞。UR都市機構や千葉市などと連携し、昭和期団地の屋外空間や商店街を拠点に、空間整備とコミュニティ形成を一体的に推進。多世代交流の場を創出し、団地の魅力を再構成するプロジェクトが高く評価された。
再開発 パナソニックが団地再生を主導|中山台ニュータウンの付加価値創出型事業とは
兵庫県宝塚市とパナソニック ホームズが「中山台ニュータウン」の再生事業に向けた包括連携協定を締結。高齢化や施設の老朽化などの課題に対し、公民連携によるエリアマネジメント型の取り組みが始動。空き施設の活用や地域イベントの展開を通じて、持続可能なまちづくりを目指す。
再開発 2025年グッドデザイン賞|長崎スタジアムシティが評価された理由と空間構成
長崎スタジアムシティが2025年度グッドデザイン賞を受賞。サッカースタジアムを中心にホテル・商業・オフィスなど6機能を融合した超複合施設として、造船所跡地を活用した民設民営の都市再生モデルが高く評価されました。空間の抜け感や日常的な開放性が都市の新たな日常を創出しています。
再開発 大阪メトロ新駅計画|森之宮に都市型MaaS拠点が誕生へ
Osaka Metroが大阪城東部地区1.5期開発における新駅・駅ビル・駅前空間の整備方針を発表。中央線新駅の設置に加え、空飛ぶクルマポートや親水空間の整備を通じて、都市型MaaSの拠点形成を目指す。2028年春のまちびらきを目標に、森之宮キャンパス周辺での都市開発が本格化。
不動産開発 「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」がグッドデザイン賞受賞|防災×物流の都市型施設とは?
三井不動産が開発した物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」が、2025年度グッドデザイン賞を受賞。官民連携による都市型防災設計や地域住民との共生を目指した広場設計、ZEB認証取得などが高く評価されました。東京都板橋区に誕生した新たな街づくり型物流施設の受賞理由と特徴を速報で紹介します。
リノベーション・空間再生 BankPark YOKOHAMAが横浜馬車道に誕生|旧銀行建築を活用した文化交流拠点とは?
2025年10月4日、横浜・馬車道に「BankPark YOKOHAMA」がグランドオープン。旧第一銀行横浜支店を活用した歴史的建築が、文化・芸術・働き方・食を融合した交流拠点に生まれ変わりました。CRAFT.やgoodroom loungeなど多彩な施設が集結し、地域資源と創造性が交差する新スポットとして注目を集めています。
