建築とメディア

ウッドデザイン賞2025|木材活用の最新トレンドが見える受賞作

『ウッドデザイン賞2025』の最優秀賞および上位賞が発表。応募327点から206点が入賞し、大臣賞を含む最優秀賞4点が選出された。農林水産大臣賞には大阪・万博会場の「大屋根リング」、経済産業大臣賞にはヤマト本社ビルが選ばれるなど、木材活用の多様な事例が注目を集める。速報として受賞作品の概要を紹介。
プロダクト・設備動向

パナソニック住宅設備事業の株式譲渡|YKKとの戦略的パートナーシップ発表

YKK株式会社とパナソニック ホールディングス株式会社は、パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社の株式譲渡契約を締結しました。YKKが株式の80%を取得し、同社はYKKグループの一員となります。パナソニックは20%を保有し続け、両社が協働して事業運営を行う体制が整います。住宅設備・建材分野における競争力強化と持続的成長を目指す新体制は、2026年4月から開始予定です。
ジャーナル

秋田県能代市でクマ捕獲|商業施設「イオン能代店」侵入の詳細と安全対策

秋田県能代市の商業施設にクマが侵入し、現場は一時騒然となりました。関係機関が対応し、クマは無事捕獲され、けが人は出ていません。秋の食料不足で市街地に出没する事例が増える中、今回のケースは安全管理の課題を浮き彫りにしています。動画ニュースでは現場の様子や捕獲の流れが伝えられており、地域社会にとって重要な出来事となっています。
伝統建築とメディア

京都市内に残る最後の里山景観:嵯峨鳥居本「重伝建地区」で辿る愛宕街道と化野念仏寺の無常観

京都市右京区の「嵯峨鳥居本」は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された町並み。町屋と農家が共存する独特の景観が残り、愛宕神社の門前町として栄えた歴史を伝えています。動画ニュース「若一調査隊」では、石畳の街道沿いに並ぶ町屋や茅葺き屋根の農家、千灯供養で知られる化野念仏寺を紹介。約8000体の石仏が祀られる寺院の背景を解説し、嵐山の喧騒から離れた静かな歴史散策の魅力を伝えています。
ジャーナル

京都の観光公害2025|分散観光の現状と市バス混雑対策

京都市で深刻化する観光公害。外国人観光客の増加で潤う店舗がある一方、日本人客が減少し「日本人離れ」が進んでいます。市は分散観光を推進し郊外への誘導を進めていますが、中心部の混雑は依然続き、市バスの混雑緩和策も「焼石に水」との声。MBSニュース特集(2025年11月5日放送)では、市民生活への影響や観光地の課題を詳しく取材。動画を記事内に掲載し、京都の観光公害の現状を解説します。
マンション

高層木造賃貸住宅×P&UA構法|市が尾駅前に全国初の公社モデル

横浜市住宅供給公社が、地方公社として全国初となる高層木造賃貸住宅の建設に着手。「市ケ尾マンションプロジェクト」では、P&UA構法を採用した6階建て木造住宅を市が尾駅前に整備し、ZEH-M Oriented水準の断熱性能や太陽光パネルを導入。地域の子育て支援や脱炭素社会への転換を象徴する先導的モデルとして、国土交通省の優良木造建築物整備事業にも採択された。
都市とメディア

都市景観大賞2025|虎ノ門ヒルズが大賞受賞!受賞地区と活動一覧

令和7年度「都市景観大賞」の受賞地区・活動が発表されました。都市空間部門では「虎ノ門ヒルズ・新虎通り地区」が大賞に、活動部門では群馬県沼田市の棚田保全活動が国土交通大臣賞に選出。全国の先進的な景観形成・まちづくり事例が評価されています。
再開発

立石駅北口に新庁舎+商業施設|再開発着工で街はどう変わる?

東京都葛飾区・京成立石駅北口で、住宅・商業・庁舎を含む大規模再開発が着工。西街区には36階建ての住宅・商業複合棟、東街区には葛飾区新庁舎を含む業務施設が整備され、駅前の交通広場も新設。京成押上線の高架化と連携し、都市機能の再編と防災性向上を目指す。竣工は2030年3月予定。
住宅

木の家が新仕様で再構成|無印良品が提案する“余白を嗜む”住空間

無印良品の住宅ブランド「木の家」が新仕様を発表。2025年11月7日より全国モデルハウスで販売開始。柱・梁を隠す大壁構成、天然木の幅広フローリング、卵殻クロスやリネンクロスなど、素材と余白を活かした設計が特徴。制度的住宅商品における空間記号の更新として注目される。
災害情報

気象庁 緊急会見詳報:M6.9三陸沖地震の全容と「今後1週間」警戒すべき続発型地震のリスク

令和7年11月9日、三陸沖で発生した地震に関する気象庁の緊急記者会見では、津波注意報の発表と解除、地震の発震機構、今後の警戒期間などが詳細に語られました。最大震度4、マグニチュード6.9の地震を受け、都市制度と災害対応の交差点として記録すべき内容です。公式動画とともに、制度的文脈から解説します。
兵庫県(プロジェクトデータ)

淡路夢舞台

概要 淡路夢舞台 建築名:淡路夢舞台設計:安藤忠雄建築研究所施工:竹中工務店、大林組、清水建設、森長組、新井組、淡路土建、青木建設、錢高組、佐藤工業、神崎組、柴田工務店、出雲建設竣工:1999年住所:兵庫県淡路市夢舞台2番地写真データ:20...
街づくり系ニュースめも

兵庫県が淡路夢舞台の民間運営へ──老朽化と財政負担が背景

兵庫県は、安藤忠雄氏設計の複合施設「淡路夢舞台」の民間売却方針を発表。ホテルや国際会議場など中核施設の老朽化と維持費増加を背景に、2025年度中に方針を決定し、2027年度から民間事業者による運営開始を目指す。サウンディング型市場調査の結果を踏まえ、資産譲渡や運営権設定を軸に再編を進める。
ジャーナル

クマが冬眠しない?都市に現れる野生動物の行動変化とその理由

2025年秋、日本各地でクマの出没が急増。秋田市では住宅地や駅周辺でも目撃が相次ぎ、従来の対策が通用しない“異常事態”に。日本テレビ「#みんなのギモン」では、忽滑谷こころアナがデータ分析を交え、猛暑・食料不足・学習行動など複合的な要因を解説。都市と自然の境界が揺らぐ今、空間設計の再考が求められる。
日本建築

三溪園の紅葉2025|聴秋閣奥の遊歩道が期間限定で公開へ

横浜・三溪園では、2025年11月21日〜12月14日の期間限定で「聴秋閣」奥の紅葉遊歩道が公開されます。通常非公開の石段を登ると、三重塔と紅葉が織りなす絶景が広がり、古建築と自然が調和する秋の風景を堪能できます。入園料は通常通り。本記事では公式リリースをもとに速報として紹介します。
不動産動向

日産が本社ビルを970億円で売却、賃貸継続の背景を解説

日産自動車が横浜の本社ビルを約970億円で売却することが報じられました。売却後も賃貸契約を結び、横浜拠点は維持されるとのこと。経営再建策「Re:Nissan」の一環として、資産の最適化と財務強化を図る動きです。本記事では、神奈川新聞の報道とYouTube動画をもとに、企業と都市の関係性の変化を思想的に記録します。