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高層木造賃貸住宅×P&UA構法|市が尾駅前に全国初の公社モデル

横浜市住宅供給公社は、地方住宅供給公社として全国初となる高層木造賃貸住宅の建設に着手する。「(仮称)市ケ尾マンションプロジェクト」は、P&UA構法(Panel & Unbonded Anchor Structure System)を採用した6階建ての木造共同住宅で、2028年1月末の竣工を予定。構法には国産スギ・ヒノキの集成材を用いた二方向ラーメン架構が導入され、耐火性能は1〜2階が1.5時間、3〜6階が1時間を確保する。

「(仮称)市ケ尾マンションプロジェクト」

出典: PR TIMES

 
建設地は東急田園都市線・市が尾駅徒歩3分の駅前広場に面し、木質感を活かした外観デザインが計画されている。ZEH-M Oriented水準の断熱性能と太陽光パネルの設置により、脱炭素社会への転換を象徴する建築として位置づけられる。低層部には多目的スペースを設け、地域の子育て支援やコミュニティ形成にも資する構成が意図されている。

本事業は、国土交通省の「令和7年度優良木造建築物等整備推進事業」に採択されており、技術普及と都市政策の交差点に立つ先導的モデルとして注目される。

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参考記事

地図

(仮称)市ケ尾マンションプロジェクト

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