「23区の新築マンション価格 2年連続で1億円超 過去最高値更新 首都圏の発売戸数は過去最少に」という不動産経済研究所による調査結果について取り上げている動画ニュースが、youtube(テレ東BIZ)にて公開されています。
■内容紹介(youtubeより抜粋)
2024年度の東京23区の新築マンションの平均価格が過去最高を更新し、2年連続で1億円の大台を超えました。不動産経済研究所によりますと2024年度の東京23区の新築マンション一戸当たりの平均価格は、前年度と比べて11.2%上昇し、1億1632万円となりました。また、首都圏全体でも7.5%上昇し、8135万円と4年連続で過去最高を更新しました。人手不足や資材の高騰などによる建設コストの上昇が価格を押し上げました。発売戸数は前年度と比べて17%減少し、1973年度の調査開始以来、最も少ない2万2239戸でした。
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