災害時の「逃げ遅れ」を上空からゼロにする——。そんな未来が、すぐそこまで来ています。
今回、フジテレビのニュース映像「『有事に備え平時に使いこなす』AIドローン防災の“未来”」を通じて紹介されたのは、KDDIスマートドローンが推進する最新のAIドローンによる防災の取り組みです。
このドローンの最大の特徴は、AIによる高い空間認識能力と、遠隔操作の利便性です。例えば、東京の拠点から石川県のドローンを操作するといった広域運用が可能で、1km先の要救助者を認識できるほどの精度を誇ります。さらに、サーモカメラを搭載しているため、夜間や視界不良時でも熱を検知して人の居場所を特定できるのです。
「有事に備え平時に使いこなす」AIドローン防災の“未来” 平時はインフラ点検、有事は災害状況や逃げ遅れを上空から確認 【木村拓也のソナエちょい先】(youtube/フジテレビ 報道【公式】)
特筆すべきは「有事に備え、平時に使いこなす」という方針です。普段はインフラ点検や警察の捜査協力、3Dマップ作成などに活用することで、現場の習熟度を高めています。全国1000台の展開を目指すこの基盤は、私たちの都市生活をより強固に守る、新たな「空のインフラ」となりそうです。
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