株式会社NEXERが公開した調査によると、「直下型地震」という言葉の認知度は9割を超える一方、その内容まで理解している人は4割にとどまる結果となりました。調査はパナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社との共同で実施され、持ち家の一戸建てに住む全国の男女350名を対象に行われています。
出典: PR TIMES
直下型地震は「下から突き上げるような縦揺れ」が特徴で、緊急地震速報が間に合わないケースがあることでも知られています。しかし、この特徴を「知っていた」と回答したのは6割程度で、約4割は認識していない状況でした。言葉としての浸透と、具体的な理解の間に大きな差があることが浮き彫りになっています。
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また、住宅購入時に直下型地震を「気にしていた」と回答したのは約3割にとどまり、多くの人が十分に意識していない実態も明らかになりました。地盤や構造への不安を理由に挙げる声がある一方、「よく知らなかった」「気にしていたらきりがない」といった回答も見られています。
今回の調査は、直下型地震に対する理解度のばらつきと、防災意識の課題を示す内容となっています。
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