国交省が全国調査|はりまや地下駐車場の止水板故障と修繕計画

2025年9月、三重県四日市市の地下駐車場で発生した冠水事故では、274台の車両が水没。原因は「止水板の故障」でした。この事案を受け、国土交通省は全国14か所の直轄地下駐車場における止水板の緊急点検を実施。その結果、高知市の「はりまや地下駐車場」と松山市の地下駐車場で不具合が確認されました。

そのうち高知市の「はりまや地下駐車場」については、KUTVテレビ高知の報道(youtube動画「高知市の「はりまや地下駐車場」止水板に不具合」)によると、この地下駐車場の電動式止水板の不具合は、2020年5月にすでに管理者によって把握されていました。把握から5年後の今年度内(2025年度中)に修繕を完了する計画ですが、管理を担う土佐国道事務所は「他の防災設備の修繕があったため」と修繕遅延の理由を説明しています。


高知市の「はりまや地下駐車場」止水板に不具合、年度内に修繕へ 三重・四日市市の浸水被害受け国が調査(youtube/KUTVテレビ高知)

さらに、国交省は9月26日に有識者委員会を設置し、今後の防災対策強化を検討中。都市インフラの安全性は、私たちの日常の安心に直結します。こうした施設の設計・管理・点検体制に潜む課題と、その改善策については、今後も継続的に注視していく必要があります。

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止水板の故障を2021年に国土交通省が把握していた 浸水被害の地下駐車場 三重・四日市市(youtube/メ〜テレニュース)

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