2025-09

日本建築

宮大工の道を高校から―県立奈良南高校が新学科「伝統建築科」で挑戦(youtube)

奈良県教育委員会は、県立奈良南高校に「伝統建築科」を2026年度から新設すると発表。社寺建築の修復技術を学び、宮大工など伝統建築の担い手を育成するのが目的。全国でも珍しい専門学科で、吉野杉やヒノキを使った実習や現場見学、宮大工による技術指導など、実践的なカリキュラムが特徴。世界遺産や国宝が多く残る奈良の風土を活かし、県外からも生徒を募集する予定。
伝統建築とメディア

空海の足跡を辿る和歌山・九度山町の世界遺産巡礼(youtube)

読売テレビ「若一調査隊」では、高野山の表玄関・和歌山県九度山町にある空海ゆかりの3つの世界遺産を紹介。母への思いが刻まれた女人高野「慈尊院」、高野山開創の伝説を伝える「丹生官省符神社」、歴代天皇も歩いた参詣道「町石道」を巡り、空海の精神と歴史を辿る旅へ。自然と信仰が融合した聖地の魅力を、現地取材で深掘りしています。
都市イベント・構想

OBAYASHI VISION 2025、未来志向の講演映像を一挙公開

大林組が主催する「OBAYASHI VISION SHOWCASE 2025」のステージイベントアーカイブが公開。脱炭素社会の実現、スマートシティ推進、ロボティクス建設、生物多様性など、建設業の未来を語る講演が多数収録されている。藤本壮介氏や東京大学・清家剛教授などの専門家も登壇し、建築の可能性や社会課題への挑戦を共有。オンラインで全7本の映像が視聴可能。
ジャーナル

千葉県匝瑳市の津波避難タワー、10年で使用中止に(youtube)

千葉県匝瑳市に2015年に完成した津波避難タワーが、耐用年数31年のはずがわずか10年で腐食により使用中止に。塩害や施工不備が原因とされ、手すりなどの安全性が確保できず立ち入り禁止に。新たな避難所は海岸から倍以上離れており、徒歩では避難困難との声も。建て直しには約1億4000万円と、当初の2倍のコストが必要で市の財政負担が課題となっている。
都市防災

東京都、地下浸水対策をAIで強化—17年ぶりの改定(youtube)

東京都は2008年に策定した「地下空間浸水対策ガイドライン」を17年ぶりに改定。再開発で地下空間が増加・複雑化し、気候変動による豪雨リスクも高まる中、AI技術を活用した予測と避難誘導を導入。浸水リスクの高い出入口に止水板を設置し、災害前後の施設管理者の行動指針も明記。都民の安全確保に向け、自治体や施設管理者との連携を強化する方針。
災害情報

東京で河川氾濫・冠水…記録的大雨の爪痕(youtube)

2025年9月11日午後、東京都内は前線の影響で突然の猛烈な雨に見舞われ、目黒区では1時間に134mmの記録的豪雨を観測。世田谷区の谷沢川や品川区の立会川で氾濫が発生し、道路冠水や交通機関の乱れ、停電も相次いだ。気象庁は「数年に1回の大雨」として記録的短時間大雨情報を発表。都市型災害の脅威が浮き彫りとなった。
不動産開発

積水化学が蓄電池付き賃貸住宅「HEIM MAISON-T」発売

積水化学工業は、ファミリー層向け賃貸住宅パッケージ「HEIM MAISON-T」を全国で発売開始。太陽光発電・HEMS・蓄電池を標準搭載し、省エネ性と災害時のレジリエンス性を両立。停電時も電力供給が可能で、子育て世代に安心・快適な暮らしを提供。GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅として、環境配慮と経済性を兼ね備えた次世代賃貸住宅のモデルとなっている。
建築

下北沢に新たな文化拠点、BONUS TRACK GALLERY 2

BONUS TRACKは、下北沢駅と既存エリアの“中間”地点に新たな拠点「BONUS TRACK GALLERY 2」を2025年9月15日(月・祝)に開設。徒歩2分の立地に、誰もが気軽に立ち寄れるスペースとして設計され、アート展示・映像投影・商品販売・企業PRなど多目的に活用可能。初月は3連続の展示企画を開催し、都市と文化の交差点として新たな回遊性を創出する。
都市インフラ

足立区×東京都、舎人ライナー混雑解消へ挑戦(youtube)

混雑率全国1位の日暮里・舎人ライナーの通勤ラッシュ緩和を目的に、東京都と足立区がシャトルバスの実証実験を開始。2025年12月下旬〜2026年3月下旬の平日朝7〜8時に、江北駅から西日暮里・日暮里駅へ1日3便を運行。対象は定期券利用者で、民間貸切バスを活用。車両増備が困難な現状を踏まえた新たな交通施策として注目されている。
マンション

竣工映像で見る、プラウドタワー千代田富士見レジデンス(youtube)

千代田区富士見に誕生した「プラウドタワー千代田富士見レジデンス」は、野村不動産が手がける地上22階建ての高級タワーマンション。歴史と自然が調和する立地に加え、フランス美意識を取り入れた設計が特徴。竣工動画では、スカイテラスや緑豊かなアプローチ、洗練された共用部など、上質な都市生活を象徴する空間が映し出されている。飯田橋駅徒歩4分という利便性も魅力で、都心での快適な暮らしを求める層に注目されている。
不動産開発

千歳烏山に新たな邸宅街「アトラスシティ」誕生

「「アトラスシティ千歳烏山グランスイート 杜ノ棟・風ノ棟」竣工」というアトラスシティ千歳烏山グランスイート 杜ノ棟・風ノ棟について取り上げている記事が、PR TIMES(旭化成ホームズ)に掲載されています 出典: PR TIMES ニュース...
商業施設

原宿クエスト再始動!カルチャーの交差点が誕生

2025年9月11日、原宿・表参道エリアに新たな複合商業施設「原宿クエスト」が開業。旧施設の歴史と精神を継承しつつ、「Re: HARAJUKU CULTURE」をコンセプトに再始動。地上6階・地下2階の高層棟と低層棟で構成され、NIKE HARAJUKUなど個性豊かな店舗が順次オープン予定。都市と自然、カルチャーとライフスタイルが交差する刺激的な空間として、原宿の魅力をさらに引き出す拠点となる。
リノベーション・空間再生

100年町家が観光拠点に!辰巳屋FC事業始動

大阪・天満の宿泊施設「辰巳屋」が、100年以上前の町家を再生した文化体験型宿として全国展開のフランチャイズ事業を開始。宿泊に加え、地域文化・体験・物販・輸出を融合した新しいビジネスモデルで、地域資源を活かした観光拠点を全国に広げる狙い。空き家活用やSDGs志向の企業にも門戸を開き、施工から集客まで本部が支援。伝統建具を用いた空間と高価格帯の一棟貸しモデルで、地域と共に価値を創造する挑戦が始まる。
伝統建築・古民家再生

柳川の文化財旅館「御花」、おもてなし部門で最高賞

福岡県柳川市の料亭旅館「御花」が、「九州観光まちづくりAWARD 2025」宿(おもてなし)部門で金賞を受賞。御花は日本で唯一、国指定名勝の中に宿泊できる施設で、創業75周年を迎えた節目に40年ぶりの全面改修を実施。文化財を活かした体験や柳川の食文化との連携、歴史ガイドなどが高く評価され、地域観光の推進と文化財の新たな魅力創出が認められた2。
建築雑学

建築家や都市プランナーが密かに目指す「場所性(Sense of Place)」とは?

イントロ:建築の奥義「場所性」って何?建築家や都市プランナーがよく口にする「場所性(Sense of Place)」。これ、ただの建物や空間を「人々に愛される特別な場所」に変えるためのキーワードなんです。「この広場に来ると落ち着くなぁ」とか...
アラカルト

悠仁さま成年式 40年ぶりの皇室儀礼に密着(youtube)

秋篠宮家の長男・悠仁さまが2025年9月6日、皇居で「成年式」に臨まれました。皇族の成年式は父・秋篠宮さま以来40年ぶり。儀式では、未成年用の装束から成年皇族の正装へと着替え、「加冠の儀」で冠を授かり、宮中三殿を参拝。午後には燕尾服姿で「朝見の儀」に臨み、天皇皇后両陛下に感謝を述べられました。
伝統建築とメディア

春日大社の秘宝に迫る!若一調査隊が徹底解剖(youtube)

読売テレビ「若一調査隊」が奈良・春日大社を訪れ、約3000点に及ぶ宝物を徹底調査。平安時代の文化を今に伝える品々は“平安の正倉院”とも称され、国宝級の鎧や美術品が多数登場。なぜこれほど多くの宝物が集まったのか、その背景に迫る。歴史ロマンと美術的価値が融合した春日大社の魅力を、若一光司氏の鋭い視点で紐解く内容です。
インテリア・グッズ

TEKLAのタオルと寝具がコンランショップに登場

ザ・コンランショップが、デンマーク発のテキスタイルブランド「TEKLA(テクラ)」の取り扱いを開始。オーガニックコットンを使用したタオル、スリープウェア、ベッドリネンなど、ミニマルで機能美に優れたホームウェアが揃う。長く愛せるデザインと環境配慮を重視したTEKLAの世界観は、コンランショップの哲学と高い親和性を持ち、日常に静かな豊かさをもたらす。
建築

福島発・世界初の循環型木造スタジアム構想

J3福島ユナイテッドFCが発表した新スタジアム構想は、日本初の完全木造かつ世界初の循環型木造スタジアムを目指す壮大なプロジェクト。地域参加型「みんなでつくるスタジアム」として、福島県産の木材を活用し、市民が建設工程に関わる仕組みを導入。自然エネルギーの活用や資源循環により、持続可能性と再生性を追求し、震災からの復興と未来への希望を象徴する施設となる。
アラカルト

ホテルのような暮らしを叶える家事代行サービスLOBBY

LOBBY(ロビー) LOBBYの紹介株式会社ロビーのLOBBY(ロビー)は、富裕層や多忙な方々に「ホテルで暮らすような快適な毎日」を提供する高級家事代行サービスです。2005年の設立以来、専任スタッフによる掃除・洗濯・料理など、きめ細やか...
商業施設

京都四条にマリオット新ホテル誕生!

2025年8月27日、京都・四条烏丸に「コートヤード・バイ・マリオット京都四条烏丸」が開業。JR東海グループが関西初進出するホテルで、マリオットブランドとしても京都初展開。地下鉄四条駅から徒歩1分の好立地に、全125室の客室と進々堂によるオールデイダイニングを備え、伝統と現代が融合した空間を提供。観光・ビジネス両面で利便性が高く、国内外の旅行者に快適な滞在を約束する注目の新施設です。
リノベーション・空間再生

八芳園、京都東山の歴史建築を再生/京都祝言、京都幽玄

2025年9月、八芳園が京都・東山の歴史的建造物を活用した施設「京都祝言」「京都幽玄」の運営を開始しました。旧三井邸や老舗旅館をリノベーションした空間は、100年以上の建築美と庭園美を備え、婚礼・宴会・文化体験・MICEなど多目的に活用されます。八芳園は東京・白金台で培ったホスピタリティを基盤に、地域文化と連携した「まちのハブ」としての展開を目指しています。
建築動向

日建連2025表彰、BCS賞・土木賞27件決定

日本建設業連合会(日建連)は2025年の「BCS賞」「土木賞」受賞プロジェクト全27件を発表しました。BCS賞は優れた建築物15件、土木賞は社会基盤を支える構造物12件(うち特別賞2件)を選定。建築では「おにクル」や「虎ノ門ヒルズステーションタワー」、土木では「日比谷線虎ノ門新駅」や「新桂沢ダム」などが受賞。技術力・設計力・地域貢献が評価され、建設業界の未来を照らす象徴的な表彰となっています。
リノベーション・空間再生

オフィスビル再生で誕生、暮らすように泊まる新拠点/Minn 日本橋水天宮前

2025年7月18日、東京・日本橋に新ホテル「Minn 日本橋水天宮前」が開業。既存のオフィスビルを再生し、最大8名まで宿泊可能なアパートメント型ホテルとして誕生しました。歴史ある箱崎町に位置し、空港アクセスも良好。館内には現代アートが配され、江戸と現代が融合する空間を演出。ファミリー層やインバウンド需要に対応し、「暮らすように泊まる」新しい東京体験を提供します。
防災対策

地震保険未加入が3割超—全国エリア別防災意識ランキング2025発表

ソニー損保が実施した「全国エリア別防災意識ランキング2025」によると、災害時の避難経路確認など物理的対策は進んでいる一方で、「災害用貯蓄」や「火災保険の見直し」など経済的備えは不十分な傾向が判明。9割以上が経済的備えの必要性を認識しているにもかかわらず、実際の行動にはギャップがある。特に地震保険未加入や支援制度の認知不足が課題となっている。
リノベーション・空間再生

歴史的建造物×宿泊体験—川越市の空き蔵活用プロジェクト

東武鉄道とエンジョイワークスは、川越市の空き蔵を一棟貸し宿泊施設へリノベーションする事業を開始。観光振興と歴史的建造物の保全を目的に、クラウドファンディングを活用し地域関係者と協働。宿泊を通じて川越の魅力を体感できる新たな観光拠点を創出し、ナイトタイムエコノミーの推進や地域活性化を図る。2026年度中の開業を目指し、今後は市内外への展開も検討されている。
防災対策

防災の日 事前避難”約52万人”南海トラフ地震への対策と『フェーズフリー』の考え方に注目(youtube)

「防災の日 都市災害に必要な備え【日経モープラFT】」では、都市部で起こりうる災害(地震・水害・火災など)に対して、個人・企業・自治体がどのような備えをすべきかを解説。特に都市特有のリスクとして「群衆事故」や「帰宅困難者問題」に焦点を当て、BCP(事業継続計画)や情報共有の重要性を紹介。災害時に命を守るための実践的な視点が詰まった内容です。
防災対策

9月1日は防災の日!日本でいま懸念される大地震は?いま見直したい、災害に備える”4つのポイント”とは(youtube)

「【解説】9月1日は防災の日!日本でいま懸念される大地震は?いま見直したい、災害に備える"4つのポイント"とは」という週刊地震ニュースのアーカイブ動画が、youtube(日テレNEWS)にて公開されています。【解説】9月1日は防災の日!日本...