2025-09

再開発

勝海舟ゆかりの神戸海軍操練所跡に展示施設整備(youtube)

神戸市は、幕末に勝海舟の進言で設立された「神戸海軍操練所」跡に展示施設を整備する方針を発表しました。操練所は日本初の海軍士官養成機関で、坂本龍馬らが学んだ歴史的施設です。2023年の発掘調査で石積み防波堤などの遺構が確認され、神戸港開港160年にあたる2027年春の公開を目指します。展示施設では出土品や遺構の一部を復元・公開し、歴史を体感できる場として暫定的に整備されます。
不動産動向

横浜・山下ふ頭再開発 第3回市民意見を公表(youtube)

横浜市は、IR(統合型リゾート)計画撤回後の山下ふ頭再開発に関する市民意見の第3回結果を公表しました。市民からは「緑と海辺の空間」や「市民が主体的に活動できる場」への期待が寄せられ、今後の方向性に反映される予定です。市はこの意見をもとに、市民検討会を開催し、再開発の具体案を議論していく方針です。市有地が多くを占める山下ふ頭の未来像に、市民の声がどう活かされるかが注目されています。
宗教施設・祭礼

京の建物と祭礼:下御霊神社の歴史を映す(youtube)

京都市公式動画「下御霊神社 下御霊祭」では、平安時代に冤罪で亡くなった貴人の怨霊を鎮めるために創建された下御霊神社と、毎年5月に行われる神幸祭・還幸祭の様子が紹介されています。神輿や鳳輦が市中を巡幸する荘厳な祭礼は、京都の歴史と信仰を今に伝える重要な文化行事。景観重要建造物としての建築美も見どころです。
伝統建築・古民家再生

式年遷宮を支える川口萱地の営み(youtube)

伊勢神宮の式年遷宮に欠かせない「川口萱地」は、社殿の屋根材となるススキ(萱)を育てる特別な場所。三重県度会町に広がる約99haの萱地では、雑草刈りや火入れなど人の手による丁寧な管理が続けられています。動画では、自然と共生しながら伝統を守る営みが美しい映像で紹介され、植物と匠の技が織りなす神聖な風景が描かれています。
工芸

正倉院展2025、初出陳の宝物に注目/今年の見どころ(youtube)

第77回正倉院展が奈良国立博物館で開催。聖武天皇ゆかりの「木画紫檀双六局」や「鳥毛篆書屏風」など、天平文化の粋を伝える宝物67件が展示されます。初出陳の6件には、シルクロードの影響を受けた「瑠璃坏」や名香「蘭奢待」も含まれ、国際色豊かな奈良時代の宮廷文化が垣間見えます。1300年の時を超えた美と祈りの世界が、秋の奈良に広がります。
建築とメディア

【彬子女王のモダン建築めぐり】東京都庭園美術館/カーサ ブルータス連載

彬子女王が案内する「モダン建築めぐり」第2回は、旧朝香宮邸を活用した東京都庭園美術館。アール・デコ様式の本館は、ラパンの香水塔やラリックのガラス装飾など、日仏の美意識が融合した空間。女王は「焼香水文化」と香水塔の関係に着目し、独自の視点で建築と香りの歴史を紐解く。皇族ゆかりの建築に宿る美と物語を、知性と感性で読み解く連載です。
ロボット&ドローン

ソニー、ロボット技術を開放し現場導入を加速(ニュース)

ソニーは、ロボット開発で培った触覚センサーや高精度アクチュエーターなどのコア技術を外部に提供し、現場で即戦力となるロボットの普及を目指しています。これにより、開発者は基礎技術に頼らず応用領域に集中でき、物流や建設、小売など多様な業種での導入が加速。ソニーの「ロボティクスプラットフォーム」は、ロボット社会の実現に向けた技術共有の起点となっています。
都市イベント・構想

ウーブン・シティと地域を結ぶ未来の架け橋、開通(youtube)

静岡県裾野市に建設中の未来都市「トヨタ・ウーブン・シティ」と地域を結ぶ歩道橋が、2025年9月19日に開通しました。高さ約6.5m、長さ約35m、幅8mのこの橋は、歩行者だけでなくパーソナルモビリティなど新しい移動手段にも対応。国と裾野市が約2年かけて整備し、地域と未来技術の融合を象徴するインフラとして注目されています。ウーブン・シティは9月25日に正式オープン予定です。
車&乗物

ホンダの空の挑戦とF1王者の視点(youtube)

F1世界王者マックス・フェルスタッペンが、イタリアでHondaJet Elite IIを体験する様子を描いた特別映像『Max Verstappen × HondaJet | Full Story』が公開された。洗練されたインテリアや革新的なコックピット設計に感銘を受けた彼は、「これに慣れるのも悪くない」と語る。F1でのホンダとのパートナーシップが終焉を迎える中、航空技術分野での新たなコラボレーションの可能性を示唆する内容となっている。
アート・展覧会

永遠の青春を生きる建築家・安藤忠雄の軌跡(youtube)

『【特別番組】建築家 安藤忠雄 青春の軌跡、未来へ』は、世界的建築家・安藤忠雄氏の人生と挑戦を描いたドキュメンタリー。独学で建築を学び、大阪から世界へと羽ばたいた軌跡を辿りながら、現在も精力的に活動する姿と「青春」を生き続ける哲学に迫る。未来を担う子どもたちへのメッセージや、グラングリーン大阪で開催中の展覧会「青春」の舞台裏も紹介され、建築と人生の深い関係性を浮き彫りにする。
ロボット&ドローン

下水道管の老朽化にドローンで挑む竹原市(youtube)

「県内初!竹原市でドローン使い下水道管点検 人が1日がかりを30分で 暗くて狭い下水道管でも安全に撮影」というドローン使った下水道管点検の取り組みについて取り上げている動画ニュースが、youtube(広島ニュースTSS)にて公開されています...
災害情報

八潮陥没事故で全国下水道管を国交省が緊急調査(youtube)

埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受け、国土交通省は全国の下水道管を対象に「特別重点調査」を実施。事故現場と類似する構造や地盤条件を持つ813kmの管路を調査した結果、72kmで空洞が確認され、複数箇所で腐食や破損が判明。尼崎市や浜松市などでは「1年以内の対策が必要」とされ、自治体に速やかな対応が求められている。
建築動向

平屋志向が多数派に!LIXIL調査で判明した理由

LIXIL住宅研究所が実施した調査によると、全国の既婚女性の65%以上が「平屋に住みたい・検討したい」と回答。人気の理由は「家事動線の効率性」「階段不要による安全性」「高齢者や子どもに優しい設計」など。さらに、屋内外の中間領域「ミッドテリア」への関心も高く、89.2%が興味ありと回答。開放感とプライバシーを両立する新しい住空間として注目されています。
不動産動向

管理会社選びの新基準?野村不動産がオリコン調査で3エリア制覇

野村不動産パートナーズが、オリコン顧客満足度®調査「分譲マンション管理会社」部門で、首都圏・東海・近畿の3エリアすべてで総合1位を獲得し、初の“3冠”を達成しました。首都圏では4年ぶり6度目、東海では6年連続、近畿では3年連続の1位。評価項目「日常業務対応」「事務管理業務」「コストパフォーマンス」などでも高得点を記録し、利用者からの信頼と満足度の高さが際立っています。
不動産動向

大阪・浪速区で基準地価急騰!特区民泊が影響(youtube)

2025年の基準地価発表では、全国の観光地で地価が上昇傾向にありました。特に大阪市浪速区では住宅地が前年比+9.9%、商業地が+21.4%と急上昇。背景には外国人観光客の増加と「特区民泊」の拡大があります。民泊需要が土地活用を促進し、地価上昇に寄与する一方、騒音やゴミ問題など地域住民との摩擦も生じています。観光と投資が地価に与える影響が顕著に現れた事例です。