プロダクト・設備 CACL×LIXIL×永山祐子建築設計、能登の風景を建材に再生
令和6年能登半島地震で倒壊した家屋の「黒瓦」を建材へアップサイクルする共同プロジェクトが、CACL・LIXIL・永山祐子建築設計の3社により発足。地域の記憶と美意識を未来へ継承する「創造的復興」の象徴として、黒瓦をLIXILの意匠建材「textone」に再生。建築家・永山祐子氏が監修し、地域還元と新たな価値創出を目指す取り組みとして注目されている
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