奈良の大仏殿より高かった?出雲大社・国宝本殿に眠る「宇豆柱」遺構と国譲り神話の接点【動画あり】

縁結びの聖地として知られる島根県・出雲大社。現在の国宝本殿も高さ24mという圧倒的な規模を誇りますが、かつてその倍、48mもの「高層神殿」であったという伝承をご存知でしょうか。

今回ご紹介するのは、読売テレビの人気コーナー「若一調査隊」が放送800回を記念して迫った、出雲大社の高層神殿説に関するニュース動画です。


【若一調査隊】放送800回記念!「出雲大社」高層神殿説の謎 48mの御本殿!?境内から前代未聞の遺構も…(youtube/読売テレビニュース)

かつては「神話の中のファンタジー」とさえ囁かれたこの説。しかし、2000年に境内から出土した「心御柱(しんのみはしら)」が歴史を動かしました。3本の巨大な杉を鉄輪で束ねた直径3mにも及ぶ遺構は、古文書『金輪御造営差図』の記述と見事に一致。若一氏の解説では、この巨大な柱がどのように巨大な屋根を支え、109mもの階段を有した天空の社を構成していたかが建築的な視点からも深掘りされています。

また、番組は近隣の荒神谷遺跡にも足を伸ばし、358本もの国宝銅剣と神殿の関連性について考察しています。大和王権をも凌駕する勢力がこの地に実在した証。神話と考古学が交差する瞬間の興奮を、ぜひ動画を通じて体感してみてください。

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出雲大社

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