「“神様の引越し”終えた古い社殿のその後は…20年に1度の伊勢神宮『式年遷宮』受け継がれていく木の文化」という伊勢神宮「式年遷宮」の取り組みについて取り上げている動画ニュースが、youtube(
東海テレビ NEWS ONE)にて公開されています。
■内容紹介(youtubeより抜粋)
三重県の#伊勢神宮 の「#式年遷宮 (しきねんせんぐう)」は、1300年の歴史があり、20年に1度、8年かけて行われる、壮大な行事です。2025年5月2日、その最初の行事、「#山口祭 」が行われ2033年の「遷御(せんぎょ)の儀」で集大成を迎えます。式年遷宮は、木材の伐採から建築まですべて一から行い、神様が住む社殿などを新調して引越しするというもので、西暦690年から始まり、長い歴史があります。引っ越し後の古い社殿がその後どうなるのか。2025年5月16日放送。
地図:伊勢神宮
関連リンク:

第63回神宮式年遷宮|式年遷宮|伊勢神宮
伊勢神宮最大のお祭りである式年遷宮。令和7年から9年の歳月をかけて行われる第63回神宮式年遷宮を紹介します。ぜひご参拝ください。
コメント