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『世界的建築家と考える被災者支援と“防災庁”と首都移転』[【建築家・坂茂と災害支援】”紙の建築”が世界の被災者を救う /【赤沢防災庁設置準備相に問う】”防災庁”の意義とあるべき姿 坂茂×赤沢亮正×鈴木康友 ]/動画(youtube/BSフジ プライムニュース)

「【建築家・坂茂と災害支援】”紙の建築”が世界の被災者を救う」(前編)と「【赤沢防災庁設置準備相に問う】”防災庁”の意義とあるべき姿 坂茂×赤沢亮正×鈴木康友 」(後編)という坂茂氏(建築家)とともに坂井学氏(防災担当大臣)、赤沢亮正氏(防災庁設置準備担当大臣)、鈴木康友氏(静岡県知事)が、日本の防災行政や被災者支援について議論するテレビ番組の動画が、youtube(BSフジ プライムニュース)にて公開されています。


【建築家・坂茂と災害支援】”紙の建築”が世界の被災者を救う 2024/11/21放送<前編>(youtube/BSフジ プライムニュース)


【赤沢防災庁設置準備相に問う】”防災庁”の意義とあるべき姿 坂茂×赤沢亮正×鈴木康友 2024/11/21放送<後編>(youtube/BSフジ プライムニュース)

■内容紹介(youtubeより抜粋)
建築家は社会のために何ができるか」。社会貢献を続ける異能の建築家とともに、防災の在り方から首都移転の可能性まで議論する。
『世界的建築家と考える被災者支援と“防災庁”と首都移転』
第35回高松宮殿下記念世界文化賞建築部門を受賞した坂茂。高校卒業後渡米し、米国建築界の名門で学び日本の建築界にさっそうと現れた建築家は、以後数々の作品を世に放つと同時に、建築素材としての「紙」の可能性に注目した。「紙の建築」は恒久的な建物のみならず、その高い可搬性から難民キャンプのテント、避難所の間仕切り、そして仮設住宅へと活用域と建築の可能性を広げている。「建築家は社会の役に立っているのだろうか」、常に自問自答を続け世界各地で社会貢献を続けてきた異能の建築家・坂茂の問題意識に迫るとともに、日本の防災行政の司令塔である2人の担当大臣、南海トラフ地震に備える知事をスタジオに招き、被災者支援の現状や“防災庁”のあるべき姿、さらには首都直下地震を見据えた首都機能移転の可能性まで議論する。
▼出演者
<ゲスト>
坂茂(建築家、第35回高松宮殿下記念世界文化賞建築部門受賞)
坂井学(防災担当大臣)=前半のみ
赤沢亮正(防災庁設置準備担当大臣)=後半のみ
鈴木康友(静岡県知事)=後半のみ

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