相鉄グループ「横浜駅西口」再開発構想を発表 滝澤社長「横浜駅西口を職住接近のまちに」/動画(youtube/tvk News Link【公式】)

「相鉄グループ「横浜駅西口」再開発構想を発表 滝澤社長「横浜駅西口を職住接近のまちに」」という横浜市の「横浜駅西口」の再開発構想について取り上げている動画ニュースが、youtube(tvk News Link【公式】)にて公開されています。

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■内容紹介(youtubeより抜粋)
相模鉄道などの相鉄グループは、2040年代の実現を目指す「横浜駅西口」の再開発構想を発表しました。
相鉄グループは、1952年に横浜駅西口の土地を取得して以降、商業施設や映画館、ホテルなどを次々と開業させ、創業以来一大プロジェクトとして開発に取り組んできました。
しかし、開発を始めてからおよそ70年が経過し、安全性や機能性の向上が必要となったほか、相鉄が都内に延伸したことで身近になった首都圏の他都市との競争が激化していました。
11日に発表された「横浜駅西口大改造構想」では、鉄道6社が乗り入れるターミナル性と多様な人が行き交う繁華街があるといった従来からの魅力に加え、オフィス機能や居住空間を充実させるなど将来像が示されました。
相鉄グループは、2020年代後半からまず「相鉄ムービル」の建て替え工事を開始し、2040年代に構想の実現を目指すということです。
また、「人に優しい駅前空間」や「河川を利用した親水空間」などをテーマに、官民が連携してまちづくりを推進するとしています。

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