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次大夫堀公園民家園をぶらり/世田谷区喜多見

今回は世田谷区の次大夫堀公園民家園を見てきたので、そのときのことでも
最寄り駅は小田急・成城学園前駅です。


写真1

次大夫堀公園民家園は、次大夫堀公園の一角にあり、江戸時代に由来する名主屋敷や民家などが復原展示されていて、さらに園内は江戸後期から昭和初期にかけての農村風景を再現しているという民家園で、写真1はその中にあった旧加藤家住宅主屋です。 (写真1)

渋いですね。
ちなみに建物自体は、一般的な農家の屋敷だそうで、江戸時代末の安政2年(1855)以前に建てられたと推定されているそうです。
ということは170年以上前の建物ということになりますかね。   
いやはや。

そういえば、最近は古民家再生なんてことをまちづくりのニュースでよく聞くこと多くなりましたけど、古民家の定義って、築50年以上らしいですね。
なので、ここのはその域をはるかに超えたものなので、歴史的建造物ということになるんですかね。
そういう意味では、区の有形文化財にも指定されている建物ということなので、古民家再生というよりは古民家保存ということになるのかもしれないですけど。


写真2

縁側あたりのアップなど。 (写真2)
気持ちよさそうな開口部ですね。
ただ外と内を仕切っているのが障子一枚なんですね。
でもまあ、あまりに寒ければ台風時のように雨戸を閉めたりしたんでしょうね。


写真3

せっかくなので、室内も。 (写真3)
広いですね。

そういえば和室で寝泊まりしたことなんていつのことだったやら、と室内風景をみながらふと。
(あ、でも数年前にホテルの和室に泊まったことありましたね。笑)


写真4

今で言えば、ダイニングルームですかね。 (写真4)
昔はここでガンガン火を燃やしていたんですよね。
換気とかしなくてもよかったんですかね。
なんか余計なことを考えてしまいました。


写真5

最後は、次大夫堀公園内を流れていた川です。(写真5)
これは公園の名の由来になっている「次大夫堀」という用水がこのあたりを流れており、それを一部復元したものらしいですよ。
正式には六郷用水というらしいですね。
そう言われれば、次大夫堀公園内は、古民家とともに落ち着いた水田風景もありましたね。

ということで、今回はこんな感じです。

地図

次大夫堀公園民家園

関連リンク:
→ 病院坂( NO.408)/世田谷区成城 /小説「病院坂の首縊りの家 」とも縁深い坂道 – 東京坂道さんぽ
→ 民家園(次大夫堀公園民家園) | 世田谷区ホームページ
→ 次大夫堀公園民家園のご紹介 | 次大夫堀公園民家園 | 世田谷デジタルミュージアム

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