大阪メトロ新駅計画|森之宮に都市型MaaS拠点が誕生へ

Osaka Metroは2025年9月4日、「大阪城東部地区1.5期開発における新駅・駅ビル、駅前空間の開発の推進について」を公式発表した。中央線に新設される新駅は、大阪公立大学森之宮キャンパスに隣接する位置に計画されており、駅ビルと一体的に整備される。

駅ビルには商業・業務機能に加え、屋上に空飛ぶクルマのポート(Vポート)を設置する構想が盛り込まれている。これにより、鉄道・バス・空・水上交通を結節する都市型MaaSの拠点形成を目指す。駅前空間では、第二寝屋川沿いの親水空間整備や歩行者デッキの設置により、地域交流と防災機能を兼ね備えた都市空間が計画されている。

同地区は「大学とともに成長するイノベーション・フィールド・シティ」をコンセプトに掲げ、2028年春のまちびらきを目標に段階的な整備が進められる。なお、同時期に発表された「大阪城東部地区1.5期開発事業 公募結果について」によると、2025年秋の公募には応募がなく、Osaka Metroと公立大学法人大阪は、速やかな事業実現に向けて連携して開発を進める方針を示している。

大阪城東部地区のまちづくりの方向性

出典: 大阪府

 

また、2025年9月24日には大阪公立大学森之宮キャンパスが開設され、記念式典が開催された。キャンパスは「知の森」をコンセプトに、都市型教育・研究拠点として整備されており、今回の駅ビル・駅前空間整備と連動する都市構造の核となる。

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地図

(仮称)森ノ宮新駅

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