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街づくり系ニュースめも

兵庫県が淡路夢舞台の民間運営へ──老朽化と財政負担が背景

兵庫県は、安藤忠雄氏設計の複合施設「淡路夢舞台」の民間売却方針を発表。ホテルや国際会議場など中核施設の老朽化と維持費増加を背景に、2025年度中に方針を決定し、2027年度から民間事業者による運営開始を目指す。サウンディング型市場調査の結果を踏まえ、資産譲渡や運営権設定を軸に再編を進める。
ジャーナル

クマが冬眠しない?都市に現れる野生動物の行動変化とその理由

2025年秋、日本各地でクマの出没が急増。秋田市では住宅地や駅周辺でも目撃が相次ぎ、従来の対策が通用しない“異常事態”に。日本テレビ「#みんなのギモン」では、忽滑谷こころアナがデータ分析を交え、猛暑・食料不足・学習行動など複合的な要因を解説。都市と自然の境界が揺らぐ今、空間設計の再考が求められる。
日本建築

三溪園の紅葉2025|聴秋閣奥の遊歩道が期間限定で公開へ

横浜・三溪園では、2025年11月21日〜12月14日の期間限定で「聴秋閣」奥の紅葉遊歩道が公開されます。通常非公開の石段を登ると、三重塔と紅葉が織りなす絶景が広がり、古建築と自然が調和する秋の風景を堪能できます。入園料は通常通り。本記事では公式リリースをもとに速報として紹介します。
不動産動向

日産が本社ビルを970億円で売却、賃貸継続の背景を解説

日産自動車が横浜の本社ビルを約970億円で売却することが報じられました。売却後も賃貸契約を結び、横浜拠点は維持されるとのこと。経営再建策「Re:Nissan」の一環として、資産の最適化と財務強化を図る動きです。本記事では、神奈川新聞の報道とYouTube動画をもとに、企業と都市の関係性の変化を思想的に記録します。
生産施設

テクノファーム袋井がグッドデザイン賞受賞|世界最大級植物工場の空間構成とは

静岡県袋井市に誕生した完全人工光型の自動化植物工場「テクノファーム袋井」が、2025年度グッドデザイン賞を受賞。1日10トンのレタス生産能力を持つ世界最大級の施設で、見学エリアには白を基調とした空間演出やアニメーションを導入。農業の未来像を体験的に伝える場として注目されている。
地域活動

無住職寺院をDAOで再生|PlanetDAOが熊野古道・那智勝浦で始動

PlanetDAOが和歌山県那智勝浦町の熊野古道沿いにある築170年の無住職寺院「寳光寺」を共同オーナーシップによって再生するプロジェクトを開始。DAO技術を活用し、地域文化とWeb3の接続を図る実験的な取り組みとして注目される。寺院空間の修繕や活用を通じて、観光地と精神文化の交差点を再構築する。
住宅

積水化学「ELVIA」発売|断熱等級7対応の鉄骨注文住宅

積水化学工業が鉄骨系注文住宅の新フラッグシップモデル『ELVIA(エルビア)』を2025年10月30日に発売。断熱等級7対応、耐震基準の2倍相当、全館空調「AirLax」など最高水準の住性能を備え、Neutral Luxe思想による内装設計も特徴。都市住宅の思想と性能を融合した新モデルの概要を速報で紹介。
商業施設

軽井沢T-SITEとは?駅直結の新施設が2026年春オープン

2026年3月、軽井沢駅北口に新商業施設「軽井沢 T-SITE」が誕生。旧信越本線跡地を活用した駅直結の立地に、温浴・宿泊・飲食・物販など16店舗が集結。信州らしさを発信し、体感できる空間として、観光と滞在の新たな起点となる。施設概要・出店店舗・アクセス情報を速報で紹介。
日本旅館・古民家再生

佐渡古民家ステイ「泉の家」がグッドデザイン賞受賞|地域再生型宿泊施設とは

佐渡汽船が展開する宿泊施設「佐渡古民家ステイ さどまり 泉の家」が、2025年度グッドデザイン賞を受賞した。空き家率の高さや宿泊施設不足といった離島特有の課題に対し、「地域資源を守り、未来につなぐ」という視点から古民家を再生したプロジェクト...
商業施設

界 蔵王とは|星野リゾートが山形県に温泉旅館を新設

星野リゾートは2026年秋、山形県・蔵王温泉に「界 蔵王」を開業予定。火口湖「御釜」をモチーフにした360度パノラマのルーフトップテラスを備え、蔵王連峰の絶景と強酸性硫黄泉を堪能できる温泉旅館として設計されている。建築は神谷修平+カミヤアーキテクツが担当。山形県初進出となる界ブランドの新施設として注目される。
伝統建築とメディア

陰陽道の神々と京都の神社空間|晴明神社・赤山禅院ほかを映像で辿る

BS11/KBS京都の「京都浪漫 悠久の物語」第180回では、京都に息づく陰陽道の神々をテーマに、晴明神社・赤山禅院・八坂神社・大将軍八神社を巡る。安倍晴明の秘儀「泰山府君祭」や祇園感神院復元事業など、都市空間に宿る思想と記憶を映像で記録。archiclue.ではこの回を思想的視点から紹介し、都市と宗教の関係性を読み解く手がかりとして位置づける。
ジャーナル

京都・嵐山でクマ目撃急増|紅葉観光の安全対策と出没マップ2025

2025年秋、京都・嵐山でクマの目撃情報が急増。紅葉観光の人気スポットである渡月橋周辺でも報告があり、観光客の安全が懸念されています。本記事では、読売テレビの報道動画をもとに、クマ出没の背景、活動時間帯、観光時の注意点を解説。「捕獲しても放せない」現実と、都市と自然の境界が揺らぐ嵐山の今を記録します。
ジャーナル

東京でクマ出没急増|あきる野市・圏央道沿いの最新目撃情報と背景分析

2025年秋、東京のあきる野市・圏央道沿い周辺でクマの目撃情報が急増。専門家は「圏央道近くまで進出している」と分析し、山間部の個体数増加が背景にあると指摘。都市近郊における野生動物の生息域拡張が進む中、都市空間と自然の境界が揺らぎ始めている。FNNの報道動画を交え、都市の思想的変容を記録する。
商業施設

キャプション by Hyatt兜町がグッドデザイン賞受賞|木造都市ホテルの革新

2025年開業の「キャプション by Hyatt 兜町 東京」がグッドデザイン賞を受賞。木造柱・梁を外部に露出させたハイブリッド構造や、客室内の木材フレームによる空間設計が評価された。兜町という都市文脈において、宿泊施設が街の再編と文化的接続の起点となる事例として注目される。
宇宙開発

宇宙機関ESAが日本橋に進出|X-NIHONBASHI TOWERの役割とは

欧州宇宙機関(ESA)が東京・日本橋の宇宙ビジネス拠点「X-NIHONBASHI TOWER」にアジア初の活動拠点を開設。JAXAや国内企業が集う都市型拠点に、ESAが常駐することで国際的な宇宙産業の連携が加速。都市空間と宇宙ビジネスの交差点として注目されるこの動きは、日本橋の空間戦略にも新たな意味をもたらす。