今回は、2、3週間くらい前に話題になった「グランドプリンスホテル赤坂」、愛称、赤プリともいわれている、赤坂にあるホテル周辺を、気分転換がてら、ぶらりといってきました。

写真1
メトロ赤坂見附駅側というか繁華街側から、ホテルを眺めながら、ぱちりと。(写真1)
1955年に「赤坂プリンスホテル」として開業して、2007年に、今の名前に改名したホテルの外観ですよ。
有名なホテルなので、詳しいことは、ウィキペディアの解説(→グランドプリンスホテル赤坂)を見てもらうとして、とりあえず、知っているかたも多いとは、思いますけど、このホテルは、2011年の3月末に閉館して、取り壊しがはじまるそうですよ。
1983年に、この高層ホテルが開業したそうなので、なんと、まだ27年しかたってないのに、取り壊しということですか。
ただ、その横にある1930年に建てられた旧館のほうは、残すということみたいですね。(安)

写真2
一枚目の写真の背後あたりには、こんな景色がひろがっていました。(写真2)
かつて、お城の外堀として機能していた場所が、こんないい感じの釣り堀公園ならぬ、ボート散策できる場所になっているようでしたよ。
ちなみに、写真の池でさらに奥あたりに見えている高速道路のむこうあたりが紀伊国坂あたりということになります。
なにはともあれ、ほんと気持ちのいい景色でしたよ。

写真3
そして、赤坂方面から橋をわたり千代田区は紀尾井町に入り、ホテルニューオータニのわきを歩き、ホテルの北端あたりにやってきて、赤プリを見てみました。(写真3)
来年のいまごろには、もう違う風景になっていると思うと、なんというか、なんですね・・・。
形自体は、のっぺらりんとしているので、あまり突飛な感じはなく、まわりより一回りも背の高いビルがあるなあというくらいの感じでしたよ。
ただ、いちおう付け加えておきますけど、このホテルの外観は、水晶の柱をモデルにしているということみたいです。
あと、はじめに言い忘れたので、ここで書きますけど、赤プリは、都庁やら代々木体育館をデザインしたことでも知られる丹下健三氏が設計したホテルだそうです。
なんていうか、個人的には、1994年に都庁そばにオープンした高級ホテルのパークハイアット東京がはいっている新宿パークタワーも同じく丹下健三氏の設計ということを思うと、パークハイアットなんかは、まだまだあと数十年はいけそうな感じがしなくもないんですけど、この赤プリはというと・・・・。(汗)
やはり、生活感だったりそういう面でも、まだまだ見えないなにかの点で、外国と日本の差が見えてくるようなこないような、そんな気がしてしまうほど、運営する側によって建築はものすごく変わってしまうんじゃないかとえらそうに思ってみたり。。

写真4
今度は、3枚目の写真の場所から、西へ行き、外堀をわたる橋のたもとあたりから見えていた、なかなか強烈なスリーショットです。(写真4)
ホテルニューオータニの新旧2館と赤プリですよ。
この景色も変わるかもしれないと、思うと、やはり思わず、ぱちりと。
あっ、そうそう、この3枚目の写真の橋のたもとと2枚目の写真のあいだには、このブログではまだとりあげてないですけど、“紀尾井坂”というなかなかいい感じの坂道があったんですけど、これについては、またそのうち坂道散歩したときにということで。。(その時は、赤プリはなくなっている可能性もありますけど。)

写真5
さらに、同じ場所から、外堀方面も見渡せたので、こちらもぱちりと。(写真5)
ある意味、ものすごく東京らしい風景かもですね。
高速と水辺だけなら、どこかにありそうですけど、そこに高層ビルが奥に建ち並んでいるというのは、やっぱり、どこにでもあるものではないとおもうんですよ。
しかも、写真ではちょっとわかりにくいんですけど、現地では、かなりの3D感というか、立体的な高低差感満載な風景で、ほや~という感じでしたよ。(笑)
地図
グランドプリンスホテル赤坂
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