「大阪万博パナ館は構造材に家電リサイクル鉄を活用、永山祐子氏設計の外装も循環想起」という大阪・関西万博でパナソニックグループが出展する民間パビリオン「ノモの国」について取り上げているという記事が、日経クロステックに掲載されています
→『大阪万博パナ館は構造材に家電リサイクル鉄を活用、永山祐子氏設計の外装も循環想起』


大阪万博パナ館は構造材に家電リサイクル鉄を活用、永山祐子氏設計の外装も循環想起
大阪万博でパナソニックグループが出展するパビリオン「ノモの国」は、使用済み家電から回収したリサイクル材料や工場から出る端材や廃材を活用して資源循環型の建築を実現する計画だ。パビリオンを覆う外装も循環を想起させるデザインになる。
地図:パナソニックグループ パビリオン「ノモの国」
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