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和歌山の古刹・粉河寺|重要文化財、国宝絵巻、日本一の規模を誇る本堂の秘密に迫る【動画あり】

和歌山県紀の川市に位置する粉河寺(こかわでら)は、奈良時代・宝亀元年(770)に開創されたと伝わる観音信仰の古刹です。広大な境内には大門・中門・本堂など、江戸中期に再建された堂宇が並び、国指定重要文化財や名勝庭園が点在します。

今回ご紹介する「【若一調査隊】和歌山『粉河寺』」では、若一光司氏が現地を徹底調査。動画では、西国三十三所の中でも最大級の規模を誇る本堂の圧倒的なスケール感や、複雑な屋根が織りなす建築造形が鮮明に映し出されています。特に若一氏が絶賛するのは、本堂の階段脇に広がる「粉河寺庭園」。青石や竜門石を多用した桃山時代のダイナミックな石組みは、土留めと意匠を高度に融合させた、まさに「空間の芸術」です。

また、樹齢1300年ともいわれるクスノキの巨木や、徳川吉宗公が寄進した「童男堂」など、動画は歴史の厚みを五感で伝える内容となっています。国宝『粉河寺縁起絵巻』に描かれた千手観音の霊験譚――病の娘を救った童男行者の物語――にも触れ、粉河寺が古くから人々の心の拠り所となってきた背景が立体的に理解できるでしょう。


【若一調査隊】和歌山「粉河寺」 圧巻の本堂や国宝の縁起絵巻など見どころ溢れる観音信仰の古刹を大調査!(youtube/読売テレビニュース)

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粉河寺

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