国際的な建築アワード「Architecture MasterPrize 2025」において、東京都中央区の歩行者専用橋「黎明小橋(れいめいこばし)」が “ARCHITECTURAL DESIGN – Infrastructure” 部門でWinnerを受賞しました。マスターデザインアーキテクトとしてホシノアーキテクツが参画し、2024年3月に開通した本橋は、勝どき駅と晴海三丁目を結ぶ新たな歩行者動線として整備されたものです。
出典: PR TIMES
黎明小橋は、朝潮運河に架かる白い連続部材が特徴で、水面に波が重なり合うような柔らかな曲線を描くデザインが評価されています。三次元的に形状が変化する構成により、歩行者が橋を渡る際にも“動き”を感じられる空間体験が生まれています。水面に映り込む橋の姿も含め、都市の水辺景観に新たな表情を与える存在として位置づけられています。
Architecture MasterPrize では世界72か国から応募が寄せられ、黎明小橋はインフラ分野におけるデザイン性の高さが認められました。ホシノアーキテクツにとっては、2024年の高層建築部門に続く2年連続の受賞となります。都市の水辺と歩行者空間をつなぐインフラとして、建築的な美しさと公共性を両立したプロジェクトです。
Powered by AI
参考記事(外部リンク)
地図
黎明小橋




コメント