住友林業株式会社と子会社の菅沼建設株式会社による「別荘分譲プロジェクト」が始動し、第1弾物件「フォレストガーデン軽井沢VILLA」が完売したことが発表された。本プロジェクトは、住友林業がこれまで培ってきた自由設計による別荘建築の実績をもとに、新たな分譲事業として展開される。
第1弾となる「フォレストガーデン軽井沢VILLA」は、長野県北佐久郡軽井沢町に位置する広大な敷地に、木々に囲まれた3棟の別荘を配置。建物は笹沢建設が販売を担当し、設計・施工は住友林業が担った。構造には同社独自の「ビッグフレーム構法」が採用され、大開口・大空間を実現。四季折々の自然を楽しめるLDK空間が特徴となっている。
内装には、住友林業オリジナルの木質部材「PRIME WOOD」をはじめとする木材をふんだんに使用。化粧梁などの構造材が意匠としても活かされ、木質感に満ちた住空間が創出されている。さらに、サウナルームや屋外の自然と建物内部を緩やかにつなぐウッドデッキなど、非日常のプライベート空間を演出する設備も整えられている。
販売は2025年9月に契約完了。平均販売価格は1億7,000万円台で、敷地面積は683.20㎡〜948.35㎡、延床面積は170.45㎡〜213.37㎡。交通アクセスはJR軽井沢駅から車で約20分、しなの鉄道信濃追分駅からは約8分と、利便性も高い。
住友林業は今後、軽井沢エリアを中心に別荘分譲事業を展開予定。首都圏近郊のリゾート地での事業化も検討しており、コロナ禍以降のライフスタイル変化や富裕層の需要増加を背景に、木造建築による高品質な住まいの提供を目指す。
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