「【解説】大規模噴火による火山灰で都市機能マヒも-自分事として火山灰への備えを!気象庁は「火山灰警報・注意報」を発表へ」という直近で発生した国内外の地震を振り返っている動画ニュースが、youtube(日テレNEWS)にて公開されています。
■内容紹介(youtubeより抜粋)
富士山などで大規模噴火がおきて、大量の火山灰が降る事態に備え、気象庁は「火山灰警報・注意報」の運用をおこなうことを明らかにしました。わずか数センチであっても、停電や交通機関の停止など都市機能がマヒするおそれがあります。この「火山灰警報・注意報」について、社会部災害担当・中濱弘道デスクが解説します。【週刊地震ニュース】
■大隅半島東方沖でマグニチュード6超の地震 震度4が2回
■大隅半島東方沖でマグニチュード6.1超の地震 南海トラフ地震の関連は?(図0407-2)
■霧島連山・新燃岳で急激な地殻変動 噴火警戒レベル3に
■「火山灰」も量によっては大きな被害も-現在は「降灰予報」で情報提供
■「降灰予報」を高度化して、「火山灰警報・注意報」で火山から離れた人にも警戒注意喚起へ
■富士山大規模噴火では都心でも”火山灰警報”
■2011年新燃岳のマグマ噴火大量の降灰は「火山灰警報」レベル
■「都民の飲み水を守れ」東京都水道局の火山灰対策は
■富士山噴火の際に沿線で大量降灰もー小田急電鉄では降灰想定の訓練も
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