【阪神・淡路大震災31年】2026年1月17日の追悼行事と次世代へ語り継ぐ「命の重み」【動画あり】

31年前の今日、私たちは何を感じ、何を学んだのでしょうか。

2026年1月17日、阪神・淡路大震災から31年を迎えました。各地で行われた追悼行事の様子を、読売テレビニュースの映像からお伝えします。


「1.17」黙とうささげ追悼 阪神・淡路大震災から31年「今過ごせていることが当たり前じゃない」(youtube/読売テレビニュース)

「今過ごせていることが当たり前じゃない」
神戸市中央区の東遊園地など、各地で午前5時46分に黙とうが捧げられました。竹灯籠が灯る静寂の中、震災を知る世代から知らない世代へと、記憶の継承が行われています。

動画の中で印象的だったのは、震災を経験していない小学6年生の言葉です。「今過ごせていることが当たり前じゃないし、一日の一瞬一瞬を大事に思って暮らしていきたい」という言葉には、過去の悲劇を自分事として捉え、今の命を大切にしようとする強い意志が感じられました。

また、追悼の歌「しあわせ運べるように」を歌った児童は、「被災者と亡くなった方々に届くように歌いました」と語っています。いつか来る「未来の災害」へ備えるため、そして犠牲となった方々の分まで命を繋いでいくために。31年という月日が流れても、1.17の祈りは決して絶えることはありません。

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