三井不動産レジデンシャルは、米ラスベガスで開催された世界最大規模のエレクトロニクス展示会「CES2026」において、カーボンニュートラル社会の実現を見据えた「サステナブルパークシティ構想」を公開しました。同構想は、2030年度までに温室効果ガス排出量40%削減、2050年度ネットゼロを掲げるグループ方針に基づき、環境共生型の未来都市像を提示するものです。
展示では、建築系スタートアップ VUILD と共同開発した、建築時のCO₂排出量を約40%削減する新たな建築モデルも発表されました。同モデルは「曲面シェルスラブ木質ハイブリッド工法」を採用し、床スラブを曲面化することで荷重を効率的に分散。スラブ厚を最薄約80mmまで抑え、コンクリート使用量を大幅に削減する仕組みです。さらに、電炉鉄骨を木で被覆する構造により、高層化と木材利用の両立を図っています。
CES2026 の会場では、未来都市の模型や断面展示を通じて、環境負荷低減技術や街全体のエネルギー循環の考え方が紹介されていました。
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参考記事(外部リンク)
世界最大規模のエレクトロニクス展示会「CES2026」にてカーボンニュートラル社会実現に向けた「サステナブルパークシティ構想」を展示 _ 三井不動産株式会社のプレスリリース
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ベネチアン・コンベンション&エキスポセンター




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