【どうなる？住宅ローン】”金利がある時代”の不動産事情　ゲスト：牧野 知弘、榊 淳司、インサイドOUT／動画（youtube/全国無料テレビ BS11）

「【どうなる？住宅ローン】”金利がある時代”の不動産事情　ゲスト：牧野 知弘（不動産事業プロデューサー）榊 淳司（住宅ジャーナリスト）加谷珪一　田村あゆち　10月18日OA　インサイドOUT　BS11」という不動産市場の現状について取り上げている動画ニュースが、youtube（全国無料テレビ BS11）にて公開されています。

■内容紹介（youtubeより抜粋)
“異次元の金融緩和”を行ったアベノミクスから12年。バブル崩壊以降の低金利時代を含めると「金利のない時代」は、既に四半世紀になる。しかし今、世界的な利上げの中、日本も金融正常化に向かおうとしている。 もし今後日銀が政策金利を引き上げていくことになったら、不動産市場で何が起こるのか？住宅ローンはどうなるのか？そもそも不動産市場の現状はバブルではないのか？老後の住宅戦略は？これからは持ち家か？借家か？
「金利がある時代」を迎えるにあたって、番組では特に不動産分野に特化して、今後の市場動向などについて、不動産事業プランナーの牧野知弘さんと住宅ジャーナリストの榊淳司さんのお二人のゲストとともに展望する。