「玉川上水旧水路緑道のある未来」という玉川上水旧水路緑道の再整備の取り組みについて取り上げている動画が、youtube(渋谷区公式チャンネル)にて公開されています。
<ニュースのポイント@AI>
渋谷区が進める「玉川上水旧水路緑道」の再整備プロジェクトは、笹塚から代々木までの約2.6kmにわたる緑道を対象に、歴史・文化を継承しつつ、地域協働型のまちづくりを目指しています。整備から40年が経過した緑道をリニューアルし、地域の主体的な関与を促進する空間を創出することが目的です。
■内容紹介(youtubeより抜粋)
本動画は、再整備のこれまでの経緯やコンセプト、区長と田根剛氏(ランドスケープデザインの設計等担当)からのメッセージを中心にお伝えします。
0:00 再整備の目的や概要など(長谷部 渋谷区長)
4:26 再整備のコンセプトやこれまでの経緯など(田根剛 氏)
18:59 Q1 このプロジェクトで大切にしていることは?
20:06 Q2 ハードとソフトの面でどのような協力体制で作っているか?
21:24 Q3 「土地の記憶」という視点で大切にしたいことは?
23:01 Q4 コンセプト「FARM」を体現する「食を育む」以外のアクティビティの想定は?
26:06 Q5 どのように地域特性を活かし再整備していくのか?
28:45 Q6 樹木との共生や循環型社会への取り組みは?
33:25 Q7 「遊びを育む」デザインをどのように取り入れているか?
34:52 Q8 どのような検討をして「テラゾ舗装」に至ったのか?
41:52 Q9 「つながりを育む」ベンチとは?
44:03 Q10 つらなる風景について
44:54 Q11 10年後、20年後、30年後のこの緑道への想い
地図:玉川上水旧水路緑道
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