世田谷区の下北沢では小田急鉄道の地下化に伴い地上の跡地利用についての検討が進められており、11月21日に世田谷区と小田急が会見し、計画案が発表されたそうで、そのニュースがyoutubeのtokyomxチャンネルにアップされています。
内容紹介(youtubeより抜粋)
文化、演劇の街として多くの人が日々集う世田谷区の下北沢駅の周辺では今、小田急線の地下化に伴い地上の跡地利用についての検討が進められています。きょうは区と小田急が会見し、計画案が発表されました。
小田急線地下化に伴う地上の跡地をどう利用するのか…。再開発の対象となるのは、下北沢を中心としたおよそ2.2キロです。世田谷区と小田急はこの区間を「シモキタ・スタイル」と名付け、街の雰囲気を壊さないよう3つのコンセプトに分けました。クリエーティブな事業者が多い東北沢駅周辺を文化発信ゾーン、下北沢駅周辺をショッピングゾーン、世田谷代田駅周辺を住宅なども兼ね備えたライフ発信ゾーンとしています。
世田谷ライフマガジン 41
by amazon.co.jp
コメント