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日本初のマンション一体型 豊島区新庁舎がオープン /動画 (youtube/TOKYO MX )

マンションと庁舎が一体となった新しい豊島区庁舎­(設計・監理は日本設計、外観(一部内観)デザイン協力を隈研吾建築都市設計事務所、ランドスケープデザインをランドスケープ・プラスが担当した。wikipediaより)の開庁式が行われたそうです。

内容紹介(youtubeより抜粋)
日本初の庁舎で業務がスタートです。マンションと庁舎が一体となった新しい豊島区庁舎の開庁式が行われました。高野区長は「豊島区にとって歴史的な1ページがスタートした」とあいさつしました。
 豊島区の新庁舎が入る高層ビルはこれまで庁舎があった場所から700メートルほど南で、区立日出小学校などがあったおよそ8300平方メートルの敷地に建設されました。地下3階・地上49階建てのビルで、区の庁舎は3階から9階の部分に143億円で整備されました。その他の部分にはマンションや商業施設が入る、日本初の「マンション一体型」本庁舎です。

 


PLOT 06 隈研吾
隈研吾 (著)
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