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江東区、新庁舎を現在地で建て替える素案発表 2026年度までに基本計画/動画(youtube/TOKYO MX NEWS)

「江東区、新庁舎を現在地で建て替える素案発表 2026年度までに基本計画」という東京、江東区の新庁舎の計画について取り上げている動画ニュースが、youtube(TOKYO MX NEWS)にて公開されています。

■内容紹介(youtubeより抜粋)
東京・江東区は老朽化などによる区役所の建て替えを巡り、新庁舎を現在地で建て替える素案を発表しました。一般からの意見募集などを経て、2026年度までに基本計画をまとめる方針です。
江東区によりますと現在の庁舎は1973年に建設され、築50年を経過し老朽化していることに加え、バリアフリーのトイレやキッズスペースの不足などのほか、浸水が発生した場合には電源が喪失する可能性があるなどの課題があります。
江東区は新庁舎の建設に向けて2020年以降準備を進めていて、区は12月4日、新庁舎建設の基本的な考え方をまとめた素案を発表しました。新庁舎の建設候補地としては公園などを活用する案もありましたが、素案ではアクセス性や防災性などを総合的に評価した結果、今の区役所の敷地が選定され、現在地で建て替える案が示されました。
区は11日から素案に対する意見をホームページなどで募集する予定で、年度内には新庁舎の建設地を決定し、2026年度までに基本計画をまとめる方針です。

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