「【通天閣が南海へ?】大阪のシンボル売却か 通天閣観光「万博の次のステップへ」」という「通天閣」を運営する通天閣観光の取り組みについて取り上げている動画ニュースが、youtube(大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】)にて公開されています。
■内容紹介(youtubeより抜粋)
大阪のシンボルに売却の話が持ち上がりました。「通天閣」を運営する通天閣観光が南海電鉄などと株式売却や資本提携の検討を進めていることがわかりました。
通天閣は2年前に大型のすべり台「タワースライダー」を新たに設けるなどし、2023年度はコロナ前を上回るおよそ137万人が訪れました。集客不振というわけでもないのに、どうして今、売却や資本提携を検討するのでしょうか。
南海電鉄は「可能性の一つとして協議している」としています。
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