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archiclue. note について】
ブログ形式で、まちづくりや不動産、建築系の雑学話に加えて、自ら足を運んだ取材話も、不動産・建築の視点を持つ運営人(くふらて)が現地で撮影した写真も交えて気軽な文体で綴っています。

フリーダム・タワー

スクラップがわりに、一週間くらい前のはなしですが、いろいろな情報(毎日新聞、日経bpなどを参考)をくみあわせてみました。

2001年9月11日のアメリカ同時テロで崩壊した世界貿易センタービルの跡地、「グラウンド・ゼロ」の再開発のシンボルとなっていた「フリーダム・タワー(自由の塔)」のデザインが、安全上の理由から白紙に戻されたそうです。
独立宣言の年にちなんだ高さ(1,767フィート=541m)はテロのターゲットになること(ニューヨーク警察は先月初め、新ビルへの自動車自爆攻撃、特にウエスト・ストリート側からの攻撃に対する脆弱(ぜいじゃく)性に関して懸念を表明していた。)などが理由だそうです。

「フリーダム・タワー(自由の塔)」のデザインは、ベルリン・ユダヤ博物館で有名なダニエル・リベスキンド氏による写真のようなデザインで2009年にビルの完成予定でした。

あとリベスキンド氏は18億ドルのフリーダムタワーの設計料として、84万3750ドルをデベロッパーのラリー・シルバースタイン氏に求め、ニューヨーク州の最高裁判所に提訴していたそうですがその話はどうなるのでしょう?

また訴えられたシルバースタイン氏は、コンペに勝ったリベスキンド氏のほかに、SOMのデビッド・チャイルド氏を設計者として指名してフリーダムタワーの設計を進めているとも言われていましたが、既にSOMが設計変更の作業に入っているそうです。

新設計案は6月末までに発表される見通しで、09年9月の完成予定に変更はないらしいです。

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