「未来の水中工事(青木あすなろ建設・コマツ)/CO2吸収次世代コンクリート/大阪・関西万博 未来の都市パビリオン展示内容発表」という青木あすなろ建設とコマツなどの取り組みについて取り上げている動画ニュースが、youtube(日刊建設通信新聞社)にて公開されています。
■内容紹介(youtubeより抜粋)
8月28日、2025年4月に開幕する大阪・関西万博内に建設予定の未来の、都市パビリオンの展示内容発表会が行われました。
このパビリオンは、組織や企業・業界の垣根を越え、それぞれの知見と技術力を活かし、経済発展と社会課題の解決を両立する「Society 5.0が目指す未来の都市」をともに考え、描いていくことを目指していきます。
様々な展示の中で、「ものづくり・まちづくり」をテーマとするコーナーでは、青木あすなろ建設とコマツは、「未来の水中工事」をテーマに展示を行います。
安藤ハザマが幹事を務めるCPコンクリートコンソーシアム(CPCC)は、廃棄されるコンクリートを徹底的に循環活用しつつ、CO2を製造時から建設後も大量に吸収し、封じ込める次世代コンクリート技術をアピールします。
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