茨城県笠間市の常陸国出雲大社は、ソニー創業者・故 盛田昭夫氏との「200年の誓い」を具現化するため、新たな境内社「天乃鳥舟神社(あめのとりふねじんじゃ)」(別名:ソニー神社)の造営プロジェクトを開始しました。
1993年、盛田氏の要請によりソニー本社内に建立された“ソニー神社”は、社員861柱の御霊を慰める場として設けられましたが、2018年(4月~5月)に企業判断で撤去されました(2021年10月、東京高等裁判所においての2審も敗訴)。この経緯を受け、当時の合意に基づく「200年の慰霊」を継続するため、常陸国出雲大社が境内での再建を決断しています。
新社殿は2026年5月7日(ソニー創業記念日)に竣功予定で、総工費は6,000万円とされています。うち1,000万円を奉賛金として募る計画です。ご祭神には盛田昭夫氏、井深大氏を含む861柱の御霊が祀られます。今回の造営は、企業文化と宗教的責務が交差する希少な事例であり、「約束を守る」という行為そのものを文化継承として位置づける点が特徴です。
プロジェクトサイトでは詳細情報や奉賛の案内が公開されており、現代における慰霊のあり方を問い直す取り組みとして注目されています。
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参考記事(外部リンク)
故・盛田昭夫ソニー会長との「200年の誓い」をカタチに _ 常陸国出雲大社のプレスリリース
地図
常陸国出雲大社


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