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東急歌舞伎町タワーと土地の記憶/新宿区歌舞伎町

東急歌舞伎町タワー前でのF1イベントついでに、東急歌舞伎町タワーまわりもぶらりとしてみました。


写真1

東急歌舞伎町タワーといえば、この外観が気になっていたのですよ。 (写真1)
今回はすこしまちづくり的というか建築的というかそういう視点で、 東急歌舞伎町タワー
を見てみるとですね、この外観も実は意味があるんですよね。

COMFORTSというWEBマガジンでのインタビュー記事で、このビルの外装をデザインした建築家の永山祐子さんがこのビルについていいことを言われていたので、一部抜粋させていただくとですね、
『遡れば、もともとこの一帯は沼地で川も流れ、その名残として現在も街の真ん中に水の神様である弁天様が祀られています。また、タワーの前にはかつて広場があり、学生が飛び込んだりする名物の噴水もありました。噴水は下から上へと湧き上がる勢いによって生まれるもの。この街に溢れる人の思いや活気が集まり、ここでひとつの形となる。街の歴史をそんなストーリーに重ね合わせていくなかで、ひとつのシンボルとして「東急歌舞伎町タワー」という新たな噴水を立ち上がらせようというアイデアが生まれました。』

いやはや、そんな歴史があったとは。
それで、外観は噴水がモチーフになっていたんですね。

この写真を撮ったときは、そんなことはまったく思っていなかったんですけど、こう聞くと見え方がなんだか違ってきましたね。


写真2

別の角度から外観を撮ったものです。 (写真2)
角田選手頑張ってほしいですね。(^^)

それはともかく、このアングルからだと、上部の水色の部分がそうで、噴水をモチーフにしている感じ、形からもなんとなくわかるかもですね。

ちなみに今昔マップでこのあたりの古い地図を見たんですけど、川系のほうは詳しくないので、地図を見てもピンとはこなかったですね。
でもなんとなくそれっぽい場所はあるような、という感じでした。


写真3

あとは、東急歌舞伎町タワー内にある、うわさの「新宿カブキhall」も見てきましたよ。 (写真3)
確かにインパクトがあるサイバー風の空間でしたね。

ということで、今回はこんな感じです。

地図

東急歌舞伎町タワー

archiclue.の関連リンク

→ 東急歌舞伎町タワー前でのF1イベント/新宿区歌舞伎町 – 東京坂道さんぽ

関連リンク(外部リンク)

→ 東急歌舞伎町タワー / TOKYU KABUKICHO TOWER
→ 建築家 永山祐子「 歌舞伎町の新たなシンボルとなる、噴水のような存在に」<前編> | PERSON | 「大人の旅」を豊かにするWEBマガジン | COMFORTS

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