「【大成建設】環境配慮コンクリートと3Dプリンティング技術を融合し高機能な柱部材を開発-内側から光と空調を透過する独創的なデザインの柱をゼロカーボンビルに適用-」という大成建設の取り組みについて取り上げている動画が、youtube(大成建設公式チャンネル)にて公開されています。
■内容紹介(youtubeより抜粋)
CO2排出量収支マイナスを実現した環境配慮コンクリート「T-eConcrete®/Carbon-Recycle」と3Dプリンティング技術「T-3DP®(Taisei-3D Printing)」のノウハウの融合により、内側から光と空調を透過させ、同時に桜の樹皮を模した独創的なデザインを表現した高機能な柱部材を世界で初めて開発し、現在建設中の「大成建設グループ次世代技術研究所」(埼玉県幸手市)の研究管理棟(ゼロカーボンビル)に初適用しました。
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世界初 環境配慮コンクリートと3Dプリンティング技術を融合し高機能な柱部材を開発 | 大成建設株式会社
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