概要
西武渋谷店「モヴィーダ館」(SEIBUMovida)
建築名:西武渋谷店「モヴィーダ館」(SEIBUMovida)
設計:菊竹清訓建築設計事務所
施工:調査中
竣工:1986年
住所:東京都渋谷区宇田川町19-6
写真データ:2010、2017
※西武渋谷店「モヴィーダ館」は、公園通りに面した好立地の商業施設。西武渋谷店のA館・B館・ロフト館・パーキング館と並ぶ5館のひとつで、界隈の複雑な地形と建物を一体化させる構成が特徴です。1986年に「SEED館」として誕生し、1999年の改装を経て「モヴィーダ館」へと進化を遂げました。
現在は、地下1階から5階までを「無印良品」が占め、渋谷界隈でも貴重な「木育広場」や「Café & Meal MUJI」を備えた地域に親しまれる拠点となっています。近年はトラフ建築設計事務所によるリニューアルが行われ、既存躯体の表情を活かしたクリエイティブなショップ空間へと刷新。未完成感を残した内装や可変的な什器が、常に変化し続けるライブ感を生み出しています。竣工から年月を経てもなお、最新のライフスタイルを受け入れ輝き続けるその姿は、都市における建築の持続性とダイナミズムを体現しています。
西武渋谷店「モヴィーダ館」(SEIBUMovida)入口のNANAKO(招き猫のオブジェ)





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