「AIが道路点検の救世主に!ひび割れや穴を次々発見【ブレイクスルー】」というアーバンエックステクノロジーズの取り組みについて取り上げている動画ニュースが、youtube(テレ東BIZ)にて公開されています。
内容紹介(youtubeより抜粋)
高度経済成長期に造られた、道路や橋などの交通インフラが老朽化し、管理する国や自治体にとってそうした道路の点検が大きな負担となっている。
そうした中、人工知能=AIを活用して点検の効率化を進めるのがアーバンエックステクノロジーズの前田代表だ。車にスマートフォンやドライブレコーダーを設置し、道路を撮影するだけで、AIが自動で路面の穴やひび割れなどの損傷を見つける技術の普及を進めている。
現在、東京都や神奈川県など全国17の自治体で導入されていて、海外で実証実験も進んでいる。今後は、道路標識のほか電線、電柱などの損傷にも検知対象を広げていきたいという。
前田代表が思い描くインフラ点検の未来について小説家・真山仁が迫る。
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https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/breakthr…
出典: PR TIMES
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