佐藤オオキ氏(nendo代表)によるシリーズ 記事「その技術、本当に「型落ち」ですか? 「すでにあるもの」を宝の山に変える転用力の磨き方」が、ダイヤモンド・オンラインに掲載されています。
関連記事:
→『日本のメーカーに必要なのは「温故知新」の発想法 アイデアに芯を通す「付加価値」のつくり方 【第4回】』


日本のメーカーに必要なのは「温故知新」の発想法
ウォークマンがiPodに取って代わられたのは、「付加価値」のつけ方を間違えたからだった? ロッテ、コカ・コーラ、ルイ・ヴィトンなど世界中から依頼殺到のデザイナー、佐藤オオキの「問題解決力」を解き明かす短期集中連載!
→『iPhoneのヒットは「4つの階層」で読み解ける! 「誰からも愛される商品」をつくるために身につけたい思考法 【第3回】』


iPhoneのヒットは「4つの階層」で読み解ける!
2歳児でも使えるiPhone、食べる前に美味しそうと体が反応するバナナ――「4つの領域」を知れば、誰からも愛される商品ができる!?世界中から依頼殺到のデザイナー、佐藤オオキの「問題解決力」を解き明かす短期集中連載!
→『「光る脇役」が重要なのはドラマだけじゃない! 「偏り」「歪み」を強みに変える2つの発想法【第2回】』


「光る脇役」が重要なのはドラマだけじゃない!
味ではなく形から考えるチョコ、モニタではなくストラップから考える携帯電話――あえて「脇役」に着目する発想法とは? 世界中から引っ張りだこのデザイナー、佐藤オオキの「問題解決力」を解き明かす短期集中連載!
→『「ありそうでなかった」アイデアには出し方がある! 「当たり前」を疑って思考を広げる3つの技術【第1回】 』


「ありそうでなかった」アイデアには出し方がある!
ロッテ、エステーから、コカ・コーラ、ルイ・ヴィトンまで――世界中から引っ張りだこのデザイナー、佐藤オオキの「問題解決力」を解き明かす連載第1回。「その手があったか!」と唸るアイデアを出すための3つの「技術」とは?
問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術
佐藤 オオキ (著)
by amazon.co.jp
コメント