【横浜高島屋】能登半島地震発生から半年、石川県の「工芸品」や「食」の魅力を伝える〈令和6年能登半島地震 石川県を応援しよう!〉開催!(PR TIMES)

「【横浜高島屋】能登半島地震発生から半年、石川県の「工芸品」や「食」の魅力を伝える〈令和6年能登半島地震 石川県を応援しよう!〉開催!」というイベント「令和6年能登半島地震 石川県を応援しよう!」について取り上げている記事が、PR TIMES(髙島屋)に掲載されています


出典: PR TIMES

→『【横浜高島屋】能登半島地震発生から半年、石川県の「工芸品」や「食」の魅力を伝える〈令和6年能登半島地震 石川県を応援しよう!〉開催!』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000739.000069859.html

<ニュースのポイント@AI>
横浜高島屋では、6月5日(水)から11日(火)にかけて、石川県の工芸品や食品を紹介するイベント「令和6年能登半島地震 石川県を応援しよう!」が開催されます。このイベントは、能登半島地震によって被災した石川県の伝統的工芸品や食品を紹介し、その魅力を広めることを目的としています。
特に石川県は、国指定の伝統的工芸品を10種有し、多くの工芸品の産地として知られています。しかし、地震発生から半年経った今でも多くの工房や技術者が不自由な状態での活動を強いられています。例えば、『輪島塗』の産地である輪島では、工房や店舗のほとんどが大きな被害を受け、制作の場所や道具を失い、作品が被害にあうなど、完全な復興までには膨大な時間が必要と言われています。
このイベントでは、被害の大きかった『輪島塗』を中心に、『山中漆器』、『九谷焼』、『加賀繍』などの国指定の伝統的工芸品を販売します。さまざまな素材から生まれる伝統工芸の美しさや職人の技の魅力を実際に見て触れていただける機会となることで、石川県の伝統文化復興や継続への一助となることを目指しています。
また、食料品フロアでは、「食」を通して石川県の復興を応援する「食べて応援! 石川県の味」も同時開催され、石川県のうまいものをご紹介いたします。

投稿者:

くふらて

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