人間の代理として会議に出席したり、高齢者の見守りなどを行うロボット(テレプレゼンス・ロボット(telepresence robot))が普及しはじめているそうで、価格が1,000ドル(約10万円)を切るところまで下がってきたため、今後、一般家庭にまで広がる可能性があるとのこと。
→『低価格化で普及の兆しが見えはじめた代理ロボット、「家族の見守り」市場に活路』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38559
クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場 (朝日新書)
小林雅一 (著)
by amazon.co.jp
コメント