宮沢洋氏による『隈研吾建築図鑑 』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。
『隈研吾建築図鑑 』
宮沢洋
日経BP (2021/5/7)
■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
国立競技場や高輪ゲートウェイ駅、角川武蔵野ミュージアムなどを次々とデザインし、時の建築家となった隈研吾氏。若いころから多作で、これまで手掛けてきた建築のジャンルは多岐にわたります。
本書では、そのうち国内で見ておくべき建築50件を抜粋。“隈建築”はどのようにして進化を遂げたのか、それぞれの面白さをキーワードで分類し、イラスト豊富な図鑑形式で紹介します。建物それぞれについては、デザイン面や技術面での専門的な解説を加えました。巻頭、巻末には隈氏本人のロングインタビューも収録。旅先のガイドブックとしても、建築実用本としても楽しめる一冊です。
■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
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